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バリバリの熱血教師と出逢う(上)♪♪

娘たちには、幼いころから、全て自分で感じ、知り、理解し、判断し、決意し、実行し、結果について熟考させる。という育て方をしてきた。「何故?何?どうして?」と、いちいち考えさせ、「どう思うか?」「どうしたいか?」「どうすればそうなるのか?」と、常に問うて見た。

これは子どもたちの成長過程で、出逢った尊敬する教育者の方々から、教えていただいた子育ての共通した方針だったからだ。子どもは小さい大人と考え、人格をしっかり認め、自立した生活を送らせる事を家庭教育の第一義とした。経験不足を傍からそっと支える程度のサポートで、失敗や停滞をネガティヴなものとしてとらえないことにした。

子どものする事に一切口出しせずとも、この教えを徹底する限りにおいて、子どもが変な方向に進む事は決してなかった。見守るだけで、過干渉しない分、親は自分自身にかける時間をたっぷり持て、子育て疲れや、所帯やつれすることなく、親子ともどもノビノビと過ごすことが出来た。末長く、子どもと対等に向き合い続けようと思えば、親自身も常に勉強し、感性を活性化していないと、親子関係が難しくなる時がやってくる。子どものやることなす事に、いちいち口出ししたり、感けていては、親自身の成長が止まってしまう。親が日々充実して過ごしていると、子どもたちは大人になることに希望が見いだせ、日々の生活を大切に重ねていくことだろう。子供はそういう親の「気」を吸って、すくすくと育つ。

人として、他人を傷つけたり、社会のルールを逸脱した行為に走らない限りは、自分の思うように自由に生きればいいし、更に、向上し、好きな事をしていてその能力を社会に還元できるようになれば、本人も周りの人間も幸せだ。

娘たちは、幼いころからいろんなことに、チャレンジしたがった。その都度可能な限り、応援してやると、いろんな能力を発揮し、子育てとはなんと面白いなのだろうと感動したものだ。親としてできる事は、出来るだけ美しいもの、長年かかって先人が築き上げた伝統的なものに、子どもたちが触れる機会を与えることだった。可能な限り、「本物」と触れる機会を与えてやると、子どもの審美眼は大きく育つ。携帯電話やテレビやゲームより、もっともっと刺激的なものがこの世には沢山ある事を、幼少期に知った子どもは、情感豊かだ。

北極や、赤道直下の砂漠にも出かけて行って、人為及ばぬ大自然がある事も体感させてみた。ヨーロッパの美術館にも連れ歩き、レプリカではなく、本物の名画に触れさせ、画家が身を削って自己表現する力強さを実感させた。街並みの芸術高い香り、人々の粋なファッションを知ればその後のセンスも磨かれると期待した。北米の山やトレッキングコースを心ゆくまで散策し、クマやムースなど野生の動物との遭遇も体験させた。若い親には経済的負担が大きかったが、今しかないと決断し、借金してでも出かけて行って、いろんな国の人々と触れ合う機会を得て、子どもたちに独自の文化と異文化を並行して吸収させていった。

そんな中で、子どもたちが興味を示したのは、異国言語の習得と、日本独自の文化、「剣道と書道」だ。これらは、一生通して取り組みたいようで、自ら持っている日本人としての特性を活かせる独自の世界を作っていけるとおもっているようだ。好きな事は、苦しい稽古も耐えて続ければ、結果がついてくるし、自分の身体の一部になり、更に、以前にも増して好きになる事を知ったのだろう。

一人の人間の持っているポテンシャルには限りがなく、我が子といえども、親がそれを上手く引き出してやれるとはかぎらない。「ああしなさい!こうしなさい!」と、下手に指示を与えることによってその子の独自性が消え、せっかくの才能の芽を摘んでしまうことだってあるだろう。親が我が子の行動や思考を強制せず、子ども本人が好きで一生懸命取り組んでいることがあれば、その道のプロに指導を一任するのが一番だと思っている。子どもはできるだけ多くの大人に育てられた方がイイ。信頼に値する大人を、我が子に引き合わせることが、親の何よりの仕事だろう。

こんな子育てをしている間に、情熱ある素晴らしい師との出逢いを重ねていくことになる。
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by kaori40712007 | 2013-06-28 09:14 | 育児・教育 | Comments(0)

”Run Away♪” BENI



「二人だけの遠い世界」・・・イイですねえ。

「連れてってね、アナタ♪」  なんちゃって(笑)。
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by kaori40712007 | 2013-06-19 09:22 | music | Comments(2)

柳生花しょうぶ園♪

剣豪の里、柳生に来ています。

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大好きな人が、「柳生花しょうぶ園」に案内してくれました。

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六分から七分咲き、といったところでしょうか。

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満開もいいけれど、咲きはじめの菖蒲が一番美しいと、園の露天商のオジサンが教えてくれました。

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今年は、例年よりゆっくり開花したようです。

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460品種80万本が満開になったらさぞ壮観でしょう。今からが見ごろですよ。♪
雨の降らない暑い暑い梅雨、さぞかし喉が渇いているでしょうに、健気に咲いています。
濡れないせいで、花弁の痛みは少なく、風にひらひらとそれを躍らせていますよ。

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美しい菖蒲に見惚れていたら、「オバサン」たちの団体がやって来て、騒がしいだみ声に、鳥のさえずりも風の音もかき消されてしまいました。香水を振りかけている人もいて花の香りがだいなしです。自分もおばさんなんだけど、群れるとおばさんは喧しいし、臭いので、独りか、多くて二人、男性とお出かけする方が粋だと思っています。なんで日本のおばさんは群れるのが好きなんだろ?

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今度は朝一9時開園と共に、ひっそり来ようねと即座に退散しました。

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滝にあたって、森林浴をしたら、心身ともにフワアッと浄化されます。

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露天商のおじさんからプレゼントしてもらった菖蒲がリビングで咲いています。

心なしか柳生を恋しがっているようで、ちょっぴり切ないです。

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Thank you for your nice invitation!
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by kaori40712007 | 2013-06-14 09:20 | 自然 | Comments(4)

放任子育ての旨味♪

今では手抜き育児の王道を行くわたくしですが、始めからそうだった訳ではありません。

我が子を産み落としたとき、その子を誰にも触らせたくないほど囲い込もうとしたのです。

医者や看護師でさえ、わたしの赤ちゃんを落とすかもしれないから心配だわ。と思うほど我が子に執着しました。

夫はよく、「いろんな人に抱いてもらえ。沢山の人に愛される娘に育てるのが親の務めだ。」と諭してくれました。

それまでは自分の事ばかり考えていた自分が、母になることによって、自分本位の思いは捨てて、子どもの幸せを真剣に考えるようになりました。子育てしながら、大人にしてもらったのですね。

「我が子」を自分の分身と思えば、独りよがりな育児に陥りますが、「授かりもの」と思い、社会に返していくと思えば、自立した逞しい人間に育てるべきで、そうしようと思えば、私ごときが一人でがんばったところで、たかが知れている。その道のプロや先輩たちに教えを乞いながら、子育てすべきだと即座に切り替えました。

子育ての先輩の両親や義父母、教育のプロの保育所や幼稚園、学校の先生たちの中から、「この人は間違いない!」と思う人の忠告やアドバイスには素直に従い、時には思い切って預けてみたりもしました。

空いた時間は自分の仕事や、自己投資に没頭し、母ではあるけれども一人の女性としても魅力的な人間、力のある人でいたいと思いました。いつもべったり一緒に居る親子関係よりも、いざという時に頼もしい母親でいる方が格好いいと思ったのです。

子が欲するときだけ一緒に居て、それ以外は、子どものする事、考えている事を、黙ってみていることにしました。人命にかかわる事や人を傷つけるような言動については、口出ししますが、それ以外はすべて子供に好きなようにさせてみます。

「意思」を持って、生きる事はとても愉しいと思うのです。この世には不本意にも道理に合わない事や、悲惨な事が起こったりするものですが、自らの中に確たる信念や意思がしっかりある場合は、世を恨んだり、責任転嫁などすることなく、しっかり考え、腹をくくって物事に取り組めるはずなのです。

放任で育った子どもは、自分のしたいことがはっきりしているし、自分の能力がどの程度かを過保護な子どもよりはよく知っているので、個性的で、一つの能力に抜き出ていたりするものです。意思や信念を持って生きる事の愉しさを知り、好きな事に真面目に取り組んでいれば、子どもが自分で選んだ道のプロ、親以外の大人が育ててくれるのです。

娘たちは書道と剣道を通して、良き指導者に恵まれ、大好きな「道」を彼女たちの人生に見つけました。更にここからいろんな花を咲かせてくれるのを、楽しみに、母は母自身の時間を大切にし、共に切磋琢磨したいと思っています。
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by kaori40712007 | 2013-06-11 22:06 | 育児・教育 | Comments(0)

焦がれ、怒り、可愛く思う♪




夫が海外出張に旅立つ朝、関空行きのリムジンバス乗り場で、振り向きざまに、子どもみたいな笑顔を見せた。

最近、夫の事を、「可愛いなあ」とよく思う。

出逢った当初は、自分にない彼の魅力に焦がれ、一緒になったわけだが、生活を始めると互いに衝突することも多々あり、やがて、好いた分だけ、相手に対する怒りが爆発したりもして、山あり谷ありの結婚生活だった。

20年もすると、互いに理解し合い、譲歩し合い、妥協し合い(笑)、尊重しあえるようになって来る。とても快適な距離感と、安心感を手にする事がようやく出来た。

そうすると、まあ、粗相や、なんやかやも、全て可愛く思えてくるもので、これから先、子どもたちが巣立って、二人っきりの家の相方としては、理想的なパートナーかなとほくそ笑む。娘たちと同じように、褒め育て、家事一切できる様に育てあげた夫だからね(笑)。

結婚生活は長いから、ゆっくりゆっくり関係を作って行き、面白おかしく生きていくために、自分の思いはちょっと横に置いてでも、互いに居心地の良い環境作りに専念するに限る。

思いは秘めているに限るな。だから夫を「可愛い」と思っている事も内緒。19歳の娘にだけ話す。

今夕ベトナムから帰国の彼に、さらっとした日本食をサーブしようっと♪
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by kaori40712007 | 2013-06-09 10:32 | 家族 | Comments(0)

褒め育て♪

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         (第48回京都府女子剣道予選大会団体大将戦で面をとる次女。)

少年剣道全国大会への切符を手にした次女の監督さんと一献交わす。

子育て哲学が一致して、祝勝会の席ですっかり話し込んでしまった。

「褒めて育てる。」
「じっと待ってやる。」
「事前に大人の理屈で指図せず、失敗を繰り返しながらも、自分なりの技を、自分で体得させる。」

もう、嬉しくって、「性善説」や「性悪説」についても話し合った。
もちろん二人とも前者を迷いなく支持。

「愛情をたっぷりかければ必ず愛に溢れた人に育つ。」

本当にねえ~、武道を通してその信念を貫かれているから、娘たちを安心してお預けできます。

「自分の身を呈して、世の人の役に立つ人間で、自分はありたいし、選手たちにもなって欲しい。」と、熱く語る監督さん。親の私も自分のこれから先あるべき姿を具体化させていただくよい機会となりましたよ。美味しいお酒だ♪

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         (女子団体戦で戦略を練る監督さんと娘たち)

数年前、道場は、大きく二つに割れたのです。出ていった剣士の先生たちは、7段6段の凄腕を持っておられた。けれども誰一人として、選手たちはついていかなかったのです。

試合の時、偉い先生たちは、選手をしょっちゅう叱りつけていました。子どもたちはすっかり委縮し、先生たちの顔色を見て試合をするようになっていきました。一方この監督さんはじめ、残った先生たちは、選手が勝った時には、調子にのらせず厳しい評を下し、負けた時は「次に頑張ったらええ。負けても恥ずかしい試合をしなかったからええやん。」と、少しだけ優しくするのです。大人の男です。歴史ある大きな道場の分裂劇は、なんだか、イソップ物語の「北風と太陽」を思わせるような顛末となったのです。

親の中にもいますよね、.子どもが成果を上げられなかったり、失敗したとき「あ~あ、なにやっとるねん!」「だから言ったでしょう~!」と、叱り飛ばす人たち。そしてうまく行った時は手のひらを返したように「よくやった!」「えらいぞ~!」と褒める人たち。失敗したり負けて、子どもが心細い時こそ、寄り添える大人の度量を見せたいところ。人に優しくするとはどういうことかを子どもは学ぶでしょう。

上手くいっても行かなくても全て成長過程の子どもたちには意味があるし重要な事なのです。なのに、表面だけ見て、一喜一憂するのは、自分の感情を子どもに押し付けているだけの、あまりにも幼稚な大人。そういう人は子どもを上手く育てられないと思いますね。

試合の時に叱るのは、自分の普段の教え方に自信がない先生のする事です。
試合の日は笑顔で送り出し、「お前の持てるものを精一杯出してこいよ!」と背中を押してやる暖かさが必要。

いい監督さんや指導者に恵まれて、娘たちは幸せです。
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by kaori40712007 | 2013-06-07 21:46 | 育児・教育 | Comments(0)

「肌」♪




「肌」の状態は、心身の健康状態を如実に現わす。内視鏡検査などせずとも、肌を見れば、その人の内臓が健康であるか荒れているか、歓びに満ち溢れて暮らしているかどうかが、分かるのではないかな。

女性は、綺麗になるため、一生懸命お手入れをするものだが、いろんな美容液を施すより、もっと大切なのは、外から自分に与えられる、余分なものを排除することだと思っている。

「肌」そのものは、自浄作用や再生力があって、有害なものを与えない限り、美しさを保てるはずなのだ。

寝不足や過度なストレス、長時間紫外線にさらされる事や、刺激物を食することを避け、いい音楽を聴き、感動させてくれる小説や映画に接し、適度な運動を継続し、美味しく食べ、自らの使命を果たし、愛する人と接することで、確実に美肌を保てる。

負のオーラを纏った人や、ネガティブな言葉や事象の起こるところから、避難していると、人は美しくいられる。

女性の場合は、自分を褒め、認めてくれる異性と接することで、更に抜群の美肌を得られる。ホルモンが活性している状態が、肌にとって理想的なのだ。優しく撫でてくれる魔法の手の持ち主は、きちんと向き合って自分を愛してくれる人。周りで、いい恋愛をしている友人たちは揃って肌が美しい。モチモチっとして押せばはじき返してくるような肌を、半世紀も生きた女性の自信と共に、彼女たちは持ち合わせている。
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by kaori40712007 | 2013-06-06 19:12 | 美容 | Comments(2)

お昼寝♪


(この日、コルトレーンのこの曲がずっと頭の中でなっていました。)


何と言っても、森の中で寝そべって、ぼんやりすることは、気持ちイイ。

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こういう時の脳は、覚醒しているけれども、ほぼニュートラル状態で、「素」になれる。
「座禅」は、身体に多少負担がかかるので、自分には合ってないけれど、こういう瞑想はぴったりで、心身、特に肌の状態が、とても良くなるのです。

土の匂いと葉ずれの音、竹の節が弾けて、伸びる時の”パコーン”、”パコーン”と言う音が、まるで、神様のパーカッションのように聞こえてなんとも愉しい。

帰宅後、齧りついたオレンジの美味しかった事、美味しかった事♪
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by kaori40712007 | 2013-06-05 20:28 | 自然 | Comments(4)

アルバ奏者、 上松美香が素敵♪


(ギタリストは夫君の藤間仁♪)

「追い風の時も、向い風の時も、わたしはわたし!」

そんな事を感じさせてくれる、アルバ奏者、上松美香のこの曲「風」、好きです。


・・・そして、とても頑張った夜には、こんな曲を聴いて安らかにお眠りなさい。


”How beautiful fingers!”
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by kaori40712007 | 2013-06-01 07:14 | music | Comments(0)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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