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Satsuki ame♪




柔らかい雨音が聞こえてきます。

こんな夜は、かつて切なく散った「想い」などが蘇えったりします。

引き出しをそっと開け、そして、そっとまた仕舞い、鍵をかけたら、前を見据えて、笑顔で歩き続けます。
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by kaori40712007 | 2013-05-30 19:24 | 男と女 | Comments(4)

全国大会に向けての食事作り♪

     (こんな相手ともし初戦から当たったら、たまらんよね。)

少年剣道の全国大会の団体戦は男女混合。
中学三年ともなれば、男女の肉体の差は歴然として、女子は、うっかりすると大怪我する。

長女は、中学生の時、男子選手との相面で体が宙に吹っ飛んだことがある。高校剣道では、これまた男子選手の「つき(のど元をつく技)」がプロテクターを外れ、剣先が直に喉にあたり、失神した事があるし、試合中、足の骨を折り救急搬送した事もある。

長女の時は母も初心者で、普段の食事にいっさい気を遣ってやらなかった。アスリートにはそれなりの食事が必要と言う事を知らなかったのだ。最初の育児は失敗続きで、第一子は可哀想だな(笑)。

次女は、自分で納豆をおやつ代わりに食べたり、小魚や牛乳を頻繁に食す。いり卵を自分で作ったり、豆腐をプリンのように食べている。消化の良いたんぱく質を身体が欲する様だ。

母は、野菜を沢山提供している。青黄色を中心とした温野菜、根菜類の煮物。
ひじきやアオサ、ワカメやモズクなどの海藻類、インゲン、エンドウ、ソラマメなどの豆類もどんどん食事に入れていく。

そして何より、良質の筋肉を作ってくれる鳥のむね肉をコンスタントに給仕する。
筋肉が硬くならないように、魚料理も増やしていくつもり。

陸上の国体選手を娘に持つ友人は、米飯をはじめとする炭水化物を一切食べさせないようコーチに言われたそうだが、剣道は日本の武道だから、米を食わずして勝てるとは思えないので好きなだけ食べさせている。

同じように食事していると、浪人生の長女には合わないかなと思うけど、量を減らせば、これほど理想的な食事は無いだろうから、家族ともども健康になれると思うのだが。彼女には青背の魚を出来るだけ摂取させている。夫と長女は、長時間頭脳を酷使しているので、胃酸過多になりがち。だから、彼らには、大根おろしを頻繁に給仕している。これは驚くほど即効性があり、胃薬に頼らなくても済むので、ありがたい。

家族それぞれが、自らの使命に専念出来るよう、自分の作った食事がすこしでも手助けになれば、こんなに嬉しい事は無い。
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by kaori40712007 | 2013-05-28 19:29 | | Comments(0)

第48回 全日本少年剣道大会出場決定♪

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小学低学年から剣道を始め、辛い稽古に泣いたり、止めたくなったりした事もあったけれども、優しい指導者の先生たち、仲間たちに恵まれ、8年間剣道を続けることが出来た次女。

昨日京都武道センターで行われた、第48回全日本少年剣道錬成大会予選会で、仲間たちと力を合わせ、勝ち進み、出場権を獲得した。

剣道をする人なら、誰もが夢見る東京武道館での大会参加。念願かなってうれし泣きした次女。赤ちゃんのころから、あまり泣いた事がない子が、泣いている。地区大会で初優勝したときと同じ涙だ。苦行のあとの喜びが、何にも増して大きい事を、この歳で知った事は今後の彼女の生き方に大きな影響を与える事だろう。

「夢は諦めなければ必ず実現する。」

これは、子どもたちが幼いころから言い続けてきたこと。叶わないのは、夢に対する情熱が少ないか、どこかでかなわないかもと疑ったり、自分を信じきれない弱さがあるから。失敗は怖いし、何もせずして大人しくしていれば、傷つくことも少なく平穏に過ごせるけれども、それって、本当に生きているって言えるのかな?

小さい頃から稽古を共にし、合宿で寝食を共にしたメンバー男子四人とは、とても仲良し。皆そろって優しくて賢く、そしてとってもハンサムぞろいなんだな。次女は今まで彼らより体格が良かったが、昨日彼らと並んで一礼したとき、すっかり華奢に見えて、筋骨隆々とした男子がとても恰好良く見えた。普段優しく、ユーモアに溢れた笑顔の可愛い彼らが、猛り狂ったように雄々しく素晴らしい試合を見せてくれた。男の子ってホントにカッコイイ!男勝りの次女が、男性は頼もしい存在だと思えた事が、母としては昨日の何よりの収穫だった。わたしは男性は可愛らしくて、しかも自分をしっかり守ってくれる存在だと実感しているから、娘と共感できたことが、武道とは全く関係ないのかもしれないけれど、とても嬉しかった。なぜなら、女性として生きる上で、男性を頼もしく思える事はとても幸せな事だから。

その上、仲間のために決して下手な試合はできないぞと、集中して集中して、自分の持てる力をすべて出し切った試合。こんな経験は、平和な日本の日常では、なかなかできないなと感謝している。
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by kaori40712007 | 2013-05-27 08:46 | 育児・教育 | Comments(4)

幻の名店、近鉄狛田駅前「ステーキハウス「四季」 

まあ、こんな田舎の普通停車駅前に、こんな素敵なお店があるなんて思いもしませんでした。

近鉄狛田駅前、「ステーキハウス四季」。


何でも、ここのオーナーは、半導体の会社を経営しており、レストランの上のマンションは従業員寮で、一階に、このお店と隣接するパン屋を副業で営んでおられるとか。

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笑顔の素敵なシェフによると、この和牛は、クラシック音楽を聴きながら、フレッシュなハーブを食べ、ビールを飲みストレスから解放された状態で飼育されているとか。そしてもちろんお肉の柔らかい雌牛なのだそうです。

人間も牛もストレスがたまっていると美味しくないのねえ~、肉の柔らかいのはやっぱりメスなのねえ~(笑)。

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お昼ならば、三千円ちょっとで、前菜、グリーンサラダ、季節の野菜スープ、焼き立てのパン、魚と肉のメインディッシュ二皿、デザートとコーヒーを楽しめます。素晴らしいコストパフォーマンス。

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昼は飲み物は何でも500円。ワイン通が厳選されただけあって、とても美味しいワインがありますし、日本酒も銘酒ばかり。子どもたちは絞り立てのリンゴジュースに舌堤を打っておりました。

帰りに隣のパン屋さんで美味しいパンを買って帰りました。ご近所の方でもここにパン屋がある事を知らず、10年たって初めて常連さんになってくださいましたと、パン職人さんが笑って言いました。商売っ気がないというかなんというか(笑)。

夫は毎日この店の前を自転車通勤しているのに知らなかったんですから、まさに「幻の名店」です。
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by kaori40712007 | 2013-05-21 08:00 | | Comments(0)

イラク帰還兵♪



ベトナム戦争で父を失い、貧しさの中、家族を養うため、イラクへ赴いた彼は、身体にも心にも傷を負って帰還した。アメリカの軍隊は、バディ(相棒)と、運命共同体、仲間のためには命を投げ出す教育を受けるという。彼の相棒は爆撃にあった時、胴体が上下に分断され、その直後、両手で地を這うように逃げ惑い、息絶えた。バディの向き出た眼、血なまぐさい戦地の匂いが、今もずっとついて回る。自分だけが生き残った罪悪感、バディを助けられなかった贖罪の念が、纏わりついて離れない。焼夷弾の音が常に耳なりするので、いつも音楽を聴いているか、歌を口ずさんでいる。

弾が貫通したふくらはぎを見せてくれた彼、射入腔と射出腔の焼けただれた跡が痛々しい。貧しさの中から人殺しをさせられたことへの怒りは、今も心底にくすぶっている。何の罪もないイラクの人を撃った事があるという。命令だから引き金を引いた。一線を越えてしまった後、鏡の中の自分に、獣の目を観るという。愛国心などと言う、おめでたいものの為戦地に赴いたのではない。貧しさの中から抜け出す一心だった。母親に少しでも楽をさせてやりたいという孝行心からだった。本当に愛すべきは、差別や貧困、憎しみや争いの無い国なのだと彼は言う。

退役軍人年金は受け取って入るものの、アメリカには住まず、アジアを転々とし、日本に辿りついて経済的に成功し、物質面でとても恵まれた生活を送っている彼。貧しさからは解放され、戦争の無い国に住んでもなお、彼は戦争から解放される事は無い。わたしは、湾岸戦争はテレビでしか知らないのよ。傷ついた魂を、せめて精いっぱいの笑顔でそっと抱きしめてあげようと思った。

新緑の美しい、穏やかな住宅街を、犬の散歩をしながら聴いた哀しいお話し・・・。
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by kaori40712007 | 2013-05-14 19:45 | 社会 | Comments(2)

My favorite time my favorite place♪



山の花たちは、新緑をバックに美しく咲いています。

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美しく手入れされた庭の花々の美しさは、艶やかでとても華やかです。人間でいえば女優さんのよう。

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一方、人の手を全く借りず、太陽の光と雨水だけで、四季の暑さ寒さを潜り抜け咲いているの野花には、とても力があります。「ハッとさせる美しさ」を持っています。

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山の中で寝そべりながら、薫風を頬に受け、竹筒の互いに打ちつけ合う音をバックに、花の香りを楽しめる自空間をわたしは一番好きです。

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この季節、山で一際芳しいのは藤の花。

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そう!まさに、ここは天国のようです。

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生まれてきて本当に良かったなあ。
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by kaori40712007 | 2013-05-13 20:08 | 自然 | Comments(4)

愉しかったGW♪

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GW(ゴールデンウィーク)は、毎年、家族それぞれが好きな事をして自由に過ごすことにしています。家族揃って、人混みが嫌いなのは、本当にありがたい!

子どもたちは、「どこかへ連れてって!」と、幼いころから全く言わず、家の周りで適当に家族で遊んだり、ゆっくり家で過ごすことが多く、お金と体力を使わなくてもいいので助かっています。

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せいぜい自転車で琵琶湖一周したり、ご近所をピクニックするくらいで、後はそれぞれの時間を大いに楽しみリフレッシュします。BBQでさえ、適当に誰かが材料を買って来て、家に居るものだけで飲んで食べて昼寝してという感じ。

「家族揃って!!!」と、無理やりスケジュールを合わせたり、誰か一人は嫌がっているのに無理やり合わせたりする必要はないと思っています。それぞれ、外では人との柵や、何やかやで気を遣い、心身消耗する事も多いでしょうから、家では「だらしなくてもいい」事にしています。

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旦那は自転車で淡路島を一周したり、伏見の酒蔵巡りを楽しんだようですし、長女は予備校三昧で心ゆくまで勉強した後は、ウィンドーショッピングでファッションのお勉強をし、将来たくさん稼いでお洒落を思う存分しようと夢見たようです。次女は、大好きな剣道三昧で、道場長にその腕を買われ、GW最終日は、指導者の一人に選ばれ、小学生たちに得意の剣道を指導しに、いそいそと出かけました。送迎付なので、わたしの手を煩わせる事も無く全て自分で賄っています。

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それぞれが十二分に自分たちのGWを謳歌している横で、家を守りながらも、ちょこちょこっと、食べ物を切らさないようにだけしておけば、全て私は自分の時間。好きなだけ音楽を聴き、映画を観、泳ぎ、大好きな友と時間を過ごせました。夫や娘たちとも、余裕のある時間のお陰でいつもと違った話をゆっくりすることが出来ました。会話が楽しめるという事はイイものです。

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家族と言うのは、一緒に居る事も大切だろうけれど、普段の生活で、「親しき仲にも礼儀あり」で、互いを尊重し、理解し合う努力を少しずつ積み上げていれば、一人一人が好きに生きていてイイと思うのです。仲良すぎる必要も無し、ケンカし過ぎる必要もないのです、唯一つ屋根の下で寝食を共にし、人のぬくもりを感じながら、そこそこの関係で楽に暮らせばいいのです。

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by kaori40712007 | 2013-05-06 18:19 | 自然 | Comments(4)

笑ってはいけない♪ ベルギーのTV番組"ブーメラン"の悲劇



笑ってはいけない時に笑ってしまって、成功を棒に振ってしまった男性の何とも気の毒な話である。

医療ミスで声帯に障害を負った出演者の声に、笑いが止まらなくなった司会者の態度は、まったくもって、常識外れであるが、「不謹慎な!」と言う言葉だけでは片づけられない、人間感情の不安定さ、コントロールの難しさを物語っている。状況が深刻であったり、厳かな雰囲気であればある程、一旦不可思議な笑いのツボにハマってしまうと、そこから抜け出せなくなる経験は誰にでもおありだろう。

その昔、職場の同僚のお父上が他界され、通夜に一緒に参列した仲間は、父を失った同僚の気持ちを思い、身体を震わせ泣いていた。ところがしばらくすると、彼女は「ヒヒヒ」と、鳴き声と違う声を出し始めた。「ヒヒヒヒヒ・・・・」。「どうしたの?正座で痺れがキレタ?」と、小声でたずねると、肩を震わせ、ある一点を指差すのだ。指先をたどると、前の紳士の黒い靴下にぽっかり穴が開いているのが見えた。わたしにはさほど面白くもないのだが、笑いのツボにハマった彼女は苦しみ悶えて笑いを押し殺している。泣き笑いにメイクはくちゃくちゃ、とうとう声が抑えきれなくなり、周りの人たちに挙動不審を察知されたので、彼女を連れて外へ出た。笑いが収まってから戻ろうとするが、参列しようとすると笑いが再開する。結局、早々に引き揚げることになってしまった。彼女によると、笑っているというよりも横隔膜の痙攣が止まらず、場に反した表現の露出に拷問にあっているようだったというのだ。

医療ミスの被害者である出演者は、司会者の心ない「笑い」によって深く傷つけられる。ご自分の変化した声によって、普段の生活で何度となく笑われる事はあっても、カメラが回っている生放送の場では、決してそういう事がない筈で、心置きなく医療ミスの実態を報告できるはずであっただろう。不本意にも他人によって傷つけられた我が身を、司会者とオーディエンス達によって、共感してもらい、加害者を糾弾する場であったはずの被害者のお二人は、悲しみと怒りに震えただろう。

オーディエンスの多くは不快感をあらわにした。良心的な人がいかに世の中には多いかと言う事が分かる。この司会者の失態の最大の原因は、心底相手の身になる習慣が、忙しさや自分の成功の大きさにかき消されてしまった事だろう。

人を公然と侮辱する形となった司会者は、テレビ業界から完全に干されてしまう。
幸福の象徴である「笑い」も使い方によっては、人を傷つけ、自らを貶める凶器となるわけだ。
気をつけようっと。
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by kaori40712007 | 2013-05-04 16:13 | 社会 | Comments(0)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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