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Happy Halloween♪

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愛する皆さま、Happy Halloween!

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彫り彫りした大カボチャに火を灯すは至福の時。炎の明かりはなんて優しくって暖かいんでしょう~。

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毎年この時期が来ると思いだす、10年前のカナダでの”Trick or Treat?”を。

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夕方になると仲間がやって来ていっしょに町を練り歩き、「お菓子か悪戯か?」って言いながら、街じゅうのお家をノックしてお菓子をもらって回るのです。そして、その後ワンディッシュパーティを楽しむのです。

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カナディアンたちとのパーティで使った、カボチャの顔の描いたビニール袋、究極の断捨離生活実行中なので、本来なら捨てているところでしたが、とっておいて良かった。本日ジムの、Zumba Dance Party で、再び役に立ちました。

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相変わらず、毎年この時期何やかやとばか騒ぎをします。そういえば、大学時代の親友は、大阪マラソンで、マリーアントワネットに変装し、テレビにそのオチャらけぶりを披露していたな。いくつになってもバカは止められません、お互いに。ビニール袋とマントで身体は蒸され、豊満ボディが1Kg痩せましたがな。あまりに熱いので、プールに飛び込み、1000m泳ぎ、サイクリングして帰宅しましたが、その後の一杯ですっかりもとにもどりましたの~。

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ラテンをメインとする世界中の音楽を寄せ集めたZumba Danceのクラスは、毎回大盛況!
インストラクターのともみちゃんとの絡みは、アドレナリンを放出できる禁断の世界なのです(笑)。
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by kaori40712007 | 2011-10-31 19:22 | スポーツジム | Comments(4)

(続)Super Science Highschool の卒論「砂金採り」♪

金の価格が高騰しているせいでしょうか?砂金ブームなのかしら?
娘の砂金採りを記事にしたら、拙ブログへの訪問者数がいつもの三倍となり驚きです。
ご丁寧なコメントをくださった方々、誠にありがとうございました。

娘の高校では、9分野のゼミがあり、大学の様に論文を作成し発表をするのです。
テーマを自ら決め、独自の研究を進め、分からない所は内外の学識研究者の助けを求め、
論文をまとめ、これを発表し、質問や指摘を受け、更に研鑽を深め卒業までに論文を仕上げるというもの。

以前テレビの特集で、この高校の論文発表の様子を見、その内容の多様性、独創性あるいは質の高さに
感動し、その時はまさか自分の子どもがこの学校に通うことになるとは思わなかったのですが、普段から
きちんと学校のお便りを見せない娘、発表の当日、ポンと食卓に発表会の概要が置いてあり、慌てて出か
けて行った次第。

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160人の高校生が各ブースに分かれいっせいに論文のプレゼンテーションをする。一人の持ち時間は45分。
外部から200名の教育関係者が招待され、他校の学生達の見学もあって会場は大賑わい。

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これまでに何度も川に浸かって体を冷やしながら作成した論文。発表前、緊張の面持ち~。
後輩のハンサム君の応援をもらってがんばれ~♪(羨ましいぞ~♪)

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砂金のブースは結構人気がありました。

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発表が始まると、人が集まって来てくれて母はホッとする。

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鋭い指摘や質問などもあり、とても勉強になった事だろう。ここからさらに研究を深め卒業へと向かう。

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今のところ金は発見されていませんが、宇宙塵の発見は実はすごい事だと外部の地学博士からのお言葉。
チタンも採取されていることから、この採取量がませば、日本の産業構造の根幹を揺るがす論文になるぞとお褒めの言葉。学生に学問への探求心を鼓舞させる博士は本当に素敵だなと母は別の事を考えていたのです。
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by kaori40712007 | 2011-10-29 09:44 | 育児・教育 | Comments(0)

トイプードルの赤ちゃん♪

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先週生まれたばかりのホカホカの赤ちゃん♪
お母さんのトイプードル「ラッキー」が散歩に行っている間に、お友達が見せに来てくれました。
娘の手のひらにすっぽりと収まります。

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抱かせてもらったら壊れそうで、でもしっかりと呼吸していて暖かくて、あまりの可愛らしさに息が
止まりそうです。”Pure!” という言葉がぴったりです、汚れなき美しき命、すくすくと育ってほしいな。


ラッキーは昨年もお産をしました。その時もお友達は、赤ちゃんを見せに来てくれました。三か月になるとこんな風になるのよ。

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お人形さんみたいでしょ。この子はお父さん犬の家にもらわれていったので名前を付けなかったのです。
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今回の赤ちゃんは、お母さん犬のラッキーと一緒に暮らす事になるのでただいま名前を思索中だとか。

また、遊びに来てねえ♪
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by kaori40712007 | 2011-10-25 19:59 | 育児・教育 | Comments(0)

Mesa Verde 岩窟居住跡♪



Wow! いきなりタイムスリップだあ~。今年の8月9日に訪れた「メサベルデ国立公園」は、ユネスコ世界文化遺産、
アメリカコロラド州南西部に位置する、プエブロインディアンのアナサジ族の残した断崖をくりぬいた集落遺跡である。

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日本の古墳時代につくられたこの岩窟居住跡、本当に凄いよ。今から1400年以上も昔の建築物だが、ここは、
標高2000m、冬はさぞかし寒かろうに、そして切り立った岩盤に、よくもこんなものを作れたもんだ。遺跡に入るには
レンジャーのガイドが必要。おおお、わたくしも行きたいぞ~。仲間に入れて~!!!

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ビジターセンターで、ツアーを申し込む。四人12ドルで45分のガイド付き探検が出来る、10年前ここを訪れた時はこのツアーは無く、山上からこの岩窟建築を眺めるだけしかなかった。大昔に先住民たちがどのように暮らしてきたかに思いを馳せて10年間、再び訪れる事が出来、こんなに嬉しい事は無い。


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ガイドさんに連れられて、数十人のツアーで出発。老若男女がワクワクしながら歩きだすのだ。世界各地から訪れた旅人の、いろんなお国言葉が飛び交うのが面白い。意味は分からなくても、みんな子ども時代の遠足の様にウキウキしているのが通じてとても楽しい気分。♪

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切り立った岩盤を上がり下がりしたり、小さな穴を取抜けたりしなくてはならないので、年配の方達は
けっこうきつかったかも~。

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先史時代の建築物なので、そこで人々がどうして暮してきたかは、科学者たちの研究や人々の想像の域を
出ないのであるが、水はどのように調達していたのだろうとまず思う。岩盤が何層ものフィルター代わりとなり、
澄んだ水が岸壁の溝に溜まっている。この貴重な水を分け合って飲んだのだろうとガイドさん。

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野生動物や天災、病気などによって5歳まで生きられる確率はとても低かっただろうし、わたくしは25歳ですが、当時では知恵と見識ある長老として、皆から必要とされる存在となっていたでしょうとガイドさん。

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紀元後600年ごろ集落をつくりだした先住民たちは、この地におよそ600年住んでいたそうだが、忽然と姿を消したという。白人たちがやって来たのは紀元後1600年ごろなので、その400年前にいなくなったというのだ。
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彼らがいなくなったのには諸説あるそうだ。干ばつがあったとか、火山の噴火を見て怖くなったとか、皆既月食を見て神のお告げと解して去ったとか・・・。

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北米最古の文化であろうが文字が無いので詳しい事は分からない。彼らが残した品がビジターセンターに陳列してあるので別の記事でアップしますね。

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粘土ブロックを積み上げただけの簡素なこの建築物が、当時の技術でもって作られ悠久の時を経てもなお、ほとんど手を加えられることなく自然のままで、旅行者が訪れる事が出来ることに驚かされる。

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カリフォルニア大学が研究しても、この水と粘土だけで固められたブロックがなぜこんなに強固なのか分からないらしい。

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母なる”Mesa Verde”(緑の台地)の子宮をくぐり抜け、また一つ生まれ変わった娘達・・・。

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日干しレンガの触感を思う存分楽しみます。

インディアンの子どもたちのおもちゃだったのかしらねえ・・・ゴゴゴ。。。うん?

「おかあさん、ほら!」

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「だめよ、持って帰っちゃ!」
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by kaori40712007 | 2011-10-24 08:33 | | Comments(2)

Super Science Highschool の卒論「砂金採り」♪

長女の通うSuper Science Highschoolでは、卒業論文の提出が求められる。
高2の彼女は、地質学の「砂金採り」をテーマに選んだ。夢があり珍しいテーマだと校長先生の目にとまり、
地質学者のサポートを内外から受けられるようにしてくださった。

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京都府相楽郡にお茶の産地で有名な自然あふれる美しい町、「和束(わづか)」がある。ここを流れる和束川に砂金が採れるという学説があり、週末地学の先生と出かけて行ったり、父と出かけて行っては、渓流足袋を履き、川に入り、砂金採りに勤しむ長女。
夫によると何時間でも嬉しそうに川に浸かっているそうである。宇宙飛行士になりたいという夢を最近口にしなくなったけれど、粘り強さは学者向きかも(親ばか)。

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夫の研究室の電子顕微鏡を借り採取した砂の分析をする。

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来る日も来る日も川に浸かったが金は一向に見つからず・・・。

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ところがある日、砂の中に「宇宙塵(うちゅうじん)cosmic dust」を発見!綺麗な球体に、迷路の様な溝のある物体である。宇宙から飛んできた塵が和束川に存在したのである。
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学校から科学コンテストに参加するよう打診があったが、長女が欲しているのは「金発見」。論文提出までに間に合わない場合「宇宙塵」をテーマに変更したらスマートに仕上がるのに、それでは嫌なのだそうだ。彼女の場合は、一旦方針が決まったら絶対に妥協しないし、人の評価も全く気にしないので、折角の好機を辞退してしまっていた。ま、いいけど。


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砂塵を救う皿を、パンニング皿というそうだが、ここから自分で作らないとと彫刻刀等を取りだした長女。きっと金は、この木製のパンニング皿に、吸いついてくれる事だろう。必死で木を彫る姿を見て、もしかしたら職人向きかもと思う母であった。(親ばか)

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この泥臭い卒論、どんな風に仕上がるのか楽しみ♪
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by kaori40712007 | 2011-10-19 08:23 | 育児・教育 | Comments(8)

う~ん、新米♪

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「新米持ってきたでえ!」

山の湧水で出来たお米を、農家のお爺さんが満面の笑顔で運んで来てくださいました。
これ以上美味しいご飯を知りません。どうです?お米が一つずつ立って光っているでしょう。
玄米で分けてもらって精米機で炊く分だけ7分づきします。カルシウム、鉄、ビタミン、食物繊維などの
栄養をたっぷり含んだ甘みのあるご飯です。

本日はお茶碗に三杯も頂いて、またまた太っていくようです。

このお米を年中通して運んでくださるお百姓さんのお陰で、「おうちご飯が一番美味しい♪」と
思います。

おかずはもちろん真心込めて作りますが、何より美味しいのは家族との「会話」でしょう。
笑いながら食べる食事は栄養満点なので、たとえケンカをしていても食事の時は一旦それを横に置いて、
美味しく頂くことにしています。

子どもの小さい頃は、話を聞いてやるのに一生懸命でしたが、今では本当に会話が面白い。
生意気盛りですが、どんな風にやり込めてやろうかと考えるのも楽しいし、娘たちと同じ頃の
昔の自分を想い出したり出来てなんとも言えません。

食卓なんて粗末なもので良いと思っています。美味しい炊きたてのご飯があれば一汁一菜で十分なのです。
むしろそのほうが粗食で健康にいいというもの、それよりなにより、みんなで食卓を囲むということが一番重要だと思いますね。血のつながりだけで、相性の良し悪しもあるでしょう。けれど、そこは、文明を持つ人間なのですもの、会話を通して理解し共感し合う機会を持つべきで、それには、お腹が膨れる快感と共にそれを共有するのが一番なのです。美味しいものを食べながらケンカをしている人たちをあまり見かけませんものね。

わたくしは一人暮らしの経験がありますが、そのころは、台所に立ちもせず、毎日豆腐を一丁買って来て、醤油をかけて食べたり、トマトや果物を丸齧りするだけの食生活でした。素晴らしく細身で、見た目は美しかったですが、ハートはやせ細りちっとも満たされなかったのです。

食卓を囲むという事は何よりのお楽しみです。
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by kaori40712007 | 2011-10-18 13:24 | | Comments(0)

(続)す・ご・い

夫の携帯メールで浮気の事実を知ってしまったA子。
二人の間にできた子どもだけ可愛がって、前夫との間の娘たちに愛情薄い事や、いままで、見て見ぬふりをしてきた浮気の数々、怒りで震えたそうだ。しかも安月給の夫とこのまま別れても、ろくに慰謝料や養育費をもらえぬと簡単に予測がつき、自分の戸籍を度重なる離婚で汚す事もはばかられたという。

A子は、考えに考えた挙句、驚くべき行動にでる。

夫の携帯メールの女性達に片っ端から連絡をとったのだ。
「私の夫と浮気しているそうですね。ご主人に報告して止めていただくようお願いしますから。」

責める口調でも、声を荒立てるわけでもなく、淡々と低い声で話したんだそうな。

主婦の場合、大いに慌て、「家庭を壊されては困る。お願いだから夫に言うのだけは勘弁して。」と泣きついてくるそうである。

「浮気者の夫は貴女に差し上げますが、子ども三人抱えてこれからの事もあるので、慰謝料請求の訴訟を起こさせていただきたい。」とA子。

ここまで言うと大抵は、これで全て無かった事にしてと数十万円を持って慌てて飛んでくるそうだ。

「女たちから頂いた総額で、マンションの頭金がたまっちゃったの。転勤族の夫だからずっと借家住まいだったけれど、分譲マンションを買って、夫にはそれ以来単身赴任してもらってるの。彼の浮気は治らないわ。あちらでよろしくやってもらえばいいの。顔も見たくないからさ。お金に困ったら、また夫の携帯メール盗み見しちゃおうかしらア、けらけらけら。」

絶句である。可憐な乙女の変貌ぶりに言葉もない。あああ、人は変わるんだ。卒業して何年も会わぬ間にこんなになっちゃって・・・。


「シェフとしての腕は磨いてるの?」と尋ねると、

「ううん、雇われシェフは薄給でね、B子の事務所が流行ってるから彼女の所で働いているの。今回の件も、
彼女に助けてもらったのよ。浮気相手の女たちに念書書かせたりしてね。」

再び絶句・・・。

しかし、よく冷静になって考えてみると、この手のタイプには法則性があるのだ。

久しく連絡が無いかと思えば突然連絡あり、自分の悲劇ばかりをまくしたて、相談事を持ちかけてくる。
これまでだってそうだ。死にたいのどうのと大騒ぎするものだから、こちらは夜も寝られずどうしたものかと解決策を練り、提案してみる。しかし、こちらからの言葉は、耳に痛いものだから「自分の事は自分が一番よく知っているから。」と、どんなに親身になっても、人の話を聞かない。今は子どもと一緒にいる時期だよと言っても、次の男を追い求めたり、他に興味を移すから、家庭内はいつもギクシャクして心が休まる所が無いのだ。結局、同じ事の繰り返しで、善処されない。死にたい死にたいと言っている割には、健康食品などにやたら頼っているし、相談事を投げかけた相手がずうっと心配している事などお構いなく事後報告は全くなし。そしてまた、同じ悩み事で連らくしてくる。いっそのこと当てにしてくれなければこちらも爽やかでいられるのに、不安で仕方が無いのだろう。人を馬鹿にしているのかと、はじめは腹が立ったが、本人いたって真剣、自分の事ばかりで頭がいっぱいだ。愛のかけらもない人格に辟易とする。独身の頃は友達だからといくらでも時間を費やす事が出来ても、家庭を持つと拘束されるからついつい疎遠になっていく。


結婚や就職など人生の一大転機を周りの目を気にして、誰それが結婚したからわたしもとか、誰よりも高収入の仕事をとかといった尺度で判断するものだから、選択を誤ってしまう。人一倍愛に飢えていて、追い求めるが、慎重に選ばなかった最初があるから、全てボタンの掛け違いの様に狂って来て、がんじがらめになっているのだなあと。

本当に大切な物って一番身近にあって、それを大切にしないで、幸せになどなれないのだなとつくずく思う。
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by kaori40712007 | 2011-10-17 20:49 | | Comments(2)

Zumba Halloween Party♪



今日はジムで、Zumbaのハロウィーンダンスパーティがありました。
大好きなトレーナーはもともとエアロビクス専門でしたが、Zumba面白いよ!というと、
東京まで行って、Zumbaインストラクターの資格を取ってきました。勉強熱心で、とても素敵な女性です。

スタジオに入ると、「一緒に写真撮りましょう!」と笑顔で迎えてくれました。
可愛らしい人で、ハロウィーンの変装をしたメンバー達と、笑い転げながら、汗だくになって、踊りまくってきました~。♪

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最近ジムまでサイクリングして、30分走って、30分泳いで、ダンスのクラスを楽しんでいます。ミニトライアスロンの日々、バランスが良い事は何事にも良いようで、体の調子がすこぶる良いです。ハートもスッキリ、素敵な仲間に囲まれ笑顔の毎日です。
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by kaori40712007 | 2011-10-17 17:09 | スポーツジム | Comments(4)

す・ご・い

数か月前、中学時代の友人A子から電話があった。ミュージックバンドを組んでいたメンバーからだ。可愛く陽気なメンバー達だった。大学生になり、メンバー達皆で海へ行き、そこで知り合った男性と結婚したメンバー数人は、皆離婚した。理由は夫の浮気。わたくしの親はとても厳格で、女の子だけで海へ行くというのは絶対許さなかったので、わたくしだけいけなかった海、当時は親を恨んだものだが、そのお陰で難を逃れたのかな(笑)。

何でもそのうちの一人B子が、再再婚するので皆でお祝いの集まりをしようというのだ。B子の一度目の結婚式には、出席したが、ゲスト300人を超える大披露宴で、お色直しが4度という豪勢ぶりだった。二人の子供をもうけたが、夫とだんだんうまくいかなくなり、彼女の方から離婚を切り出した。実家は豪農で経済的に困らないので、即決だった。ところが、離婚して翌月元夫は再婚したのだ。お嬢さん育ちのB子は、まんまとしてやられたのだ。何の慰謝料ももらわず、養育費も微々たる程しかもらわず、元夫の策略に引っ掛かってしまった。
その後、経済的自立のため資格を得、もともと頭の良かったB子は、法律家となり自分の事務所を開設し、現在多くの顧客を持ち、駅前で羽振りよく業務に勤しんでいる。二度目に結婚した相手は、事務所で雇用した10歳年下のイケメン従業員で、ほとんど紐の様な夫であったが、やはり女を作って出て行ったらしい。そして今度は、高校時代に付き合っていた元彼とよりを戻し、再再婚するというのだ。人生相談に乗ってもらっている間に焼けぼっ杭に火がついたらしい。

わたくしは、よほどのことが無い限り、離婚という選択肢を良く思わない。特に子どもがいるのに離婚するというのは、子どもにとって本当にむごい仕打ちであると思う。よほどというのは、子供に暴力をふるう相手に限りであって、そうでない場合は、人生の一大転機に自ら選んだ人と、上手くいかなかったのであるから、選んだ自分が悪かったと諦め、折り合いをつけるようかなりの努力でそれを乗り越えるべきだと思う。仮に他に女が出来ても、それは自分に魅力が無かったと思うべきか、あるいは、万人受けする性的魅力のある夫を持つ妻の宿命と受け止めるべきで、夫や、ましてや相手の女を怨むのはお門違いだと思っている。ナンパで出会った夫ならば自らの容色が衰えれば、若く美しい女を求めて走るのは簡単に察知がついたであろうし、皆の反対を押し切っての結婚をして、別れるのは、ちと恥ずかしくないか?再再婚のお祝い会は辞退した。だって、どうせうまくいかないの分かっているのに祝う事などできない。

案の定、お祝い会までの間に、B子は元彼とも破局し、「折角この日に皆で会おうと約束したのだから、B子抜きで、皆で集まろうよ。」とA子から再び電話があった。女性も40を過ぎて、子どももいるのに、余りにも身勝手な行動に驚かされ、友の波乱万丈を面白そうに語るA子達に、休日の家族団欒をけってまで会いに行きたいとは思わず、これも断る。

もともと同窓会というものが苦手である。皆いつもよりいい恰好をして、気合を入れて再会を喜びあうあの空気が苦手なのである。今の生活で深く繋がっている関係に比べ、何となく頼りないのである、過去を懐かしむにはあまりにも若いし。何度か行ったが、嘘っぽい雰囲気がどうも嫌で、久しく行ったことが無い。老後の楽しみにはイイのだろうが、過去を懐かしむ余裕が今の自分にはない。本当に会いたい友人とは、卒業後も折に触れて会い、豊かな時間を過ごしているし、ひっそりしていてそれで十分なのだ。

「あなたは元気にしているの?」とA子に尋ねると、機関銃のように喋り出した。フランス人形のように美しいかつての容姿からは想像もつかないしゃべりっぷりなのである。こちらの近況などまったく尋ねず、一方的に自分の事を話しまくり続けるのである。いつまでこの話は続くのかなと思ったが、十数年ぶりの電話だからまあいいかと思って黙って聞くことにした。

海で出会った超ハンサムな青年と結婚したが、娘たちが中学生と高校生の時に離婚し、娘たちは彼女が引き取り、シェフとして働くA子、店の常連客で、いつもカウンターの隅に独りいる愁いを含んだ瞳の男性に惹かれ、再婚し40過ぎて三人目の子を産んだ。しかし上の二人の娘はステップファーザーが大嫌い。末っ子とお風呂に入っている隙に、携帯を盗み見したらしい。すると女性達との親密なメールのやり取りでいっぱいで、これを娘たちは母親A子に得意げに見せた。A子は、夫のデータを全て自分の携帯に吸い込み保存した。「夫はとてもイケメンで、無口だけどしゃべると低音の魅力の持ち主なの。黙っていても女たちが寄って来るものだから、今までだって何となく女の気配は感じたけれど、あたしもほら、一度失敗しちゃってるじゃない、だからね、見て見ぬふりしてたのよ。でもね、こんな風にメールを目の当たりにしちゃあ、黙ってるわけにいかないじゃない。それにしても、最近の主婦ってすごいわね~、ホテル代まで彼女達が出すのよ。昼間一生懸命働いている亭主のお金で他の男と遊んでるのよ。呆れるでしょう~。旦那には、ほんの少ししかお小遣い渡してないのに、30人もの女性のメアドが出てきたの~。」


なんか、頭がくらくらしてきた。年月が過ぎると、可憐な乙女たちも変わるものである。そんな話が彼女の口から出るとは思いもよらなかった。しかし、この先もっと驚くべき事を彼女は口にするのである。

「ちょっと、一呼吸置かせてね。」と、彼女に言った。


To be continued・・・・・(笑)。
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by kaori40712007 | 2011-10-17 08:45 | | Comments(2)

北米大陸分水嶺”Great Divide”♪

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コロラド州の大分水嶺、”The Great Divide”で、少し散策する。

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この道をたどっていくと、ロッキー山脈に繋がります。

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通りすがりの犬と遊ぶ娘達。

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留守番させている愛犬の事が気がかりです、預けた妹によると、すっかり項垂れて餌もあんまり食べないそう。切ないよ~。三女の様に皆で可愛がっているのに、こういうときは置いてくのだから人間って勝手な生き物だ。
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通りすがりのバイカーたちは皆フレンドリ~♪

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ルート160のウルフクリークに立ち寄り美しい景色を楽しみます。

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その後どんどん走って、今夜の宿、デュランゴを経て、メサベルデ先住民居住跡地へ向かいます。

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車中、普段話さない様な事も家族同士でたくさん話せます。なんせ一日10時間以上も走るのですから。

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ゲームもテレビも携帯もない空間は、家族の会話を確実に増やしてくれますね。

日々の雑事からも解放されて、「素」の自分を出し合える絶好の時空間です。旅はイイ。♪

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大陸を走るのはなんとも楽しい♪
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by kaori40712007 | 2011-10-16 12:32 | | Comments(2)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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