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タンゴ♪

男女の心の機微をこれ以上うまく表現できるダンスが他にあろうか?

三人の男優が普段の演技に更に情感込めたダンスを披露する三つの映画。



つかず離れず、時には激しくまたは艶めかしく絡まるタンゴのステップは大人の恋の物語。



セリフが無い分色っぽい。あまり多くを語らない方が、本当の気持ちが互いに伝わるのだろうな。



ちなみにこのお三人だったら、アルパチーノと踊ってみたいわ。♪

素敵なダンスパートナーが見つかれば、タンゴを始めたい。ただいま募集中♪(笑)
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by kaori40712007 | 2011-04-29 21:13 | ダンス | Comments(2)

香水のお話し♪

大好きなブログ友達のモカさんは、「エゴイスト」をつけている男性とご縁があるとか。ちなみに旦那様もご愛用。 http://ameblo.jp/vanilla-momoca/page-2.html#main

わたくしは「アラミス」をつけている人と縁があります。夫は香水つけない人だけど。(笑)

好きになって気がついたら、昔の人と同じ香りを纏っている人だったというのはよく聞くお話し。

「匂い」の魔力は、あなどれないですね。

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日本の伝統文化である「香道」は、室町時代からあると聞きますが、もっと古くからその源はあったでしょう。

万葉の人たちも、歌を交わすのと同じように、文に香りを移して想いを託したに違いありません。


幼いころ、京都祇園歌舞練場で「都をどり」を最前列で観せてもらった事があります。芸妓舞妓さん達が舞う

たびに、フワリフワリとなんとも艶っぽい匂いが降り落ちて来た時から、すっかり「香り」の虜になってしまいま

した。帰り道に「匂い袋」を買ってもらい、貝殻の刺繍の施された小さいものをいつも身につけていました。


大人になってからは、外食する時以外は、その日の気分やシチュエーション、お会いする人に合わせて洋服

を選ぶように香水も着替えます。


わたくしがとても楽しみにしているのは、香りのセンスのいい人とお会いすること。初対面以降、互いに香りに

対する感覚を探りながら、二人の香りをミックスさせる瞬間です。この息が合う人とは会話も弾むし、とても

素敵な時間を過ごせること間違いなしなのです。


一番のタブーはつけすぎ!デリカシーの無さが露呈します。

二度目以降どうしてもお会いしなければならないときはこちらは付けずに行きます、悲しいけれど。


ところでシャネルの香水CM、イイですね。




デコルテに香水をつけるのとてもいいと思いますね。以前は内くるぶしに少しだけつけていましたが、

大人の女はやはりここにつけるのが良いと思います。人との距離感とか接し方にとても敏感になれる場所だから。 
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by kaori40712007 | 2011-04-25 23:03 | ファッション | Comments(6)

筍のこのこ♪

ヘアーサロンで、たまたま隣り合わせたご婦人ご夫婦が、腰を痛めて、

千坪もある竹林の若竹が引っこ抜けなくて困っているとのこと。

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あ~あ、伸び放題だわね。

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筍は竹林を歩いて足裏にこつんと硬いものが当たったものを引っこ抜くとえぐく無くて美味しいのです。

こんな風に頭を出したものは要らない。

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ほうら、こんなに立派なのを収穫できました。


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鷹の爪と糠で小一時間湯がいて、香り高いお出汁で薄味に仕上げます。

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by kaori40712007 | 2011-04-25 08:17 | | Comments(0)

豆ごはん♪

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毎年、豆ごはんを作るとムズムズします。

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緑の森へ入ろうと!


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小川のせせらぎと鳥のさえずりに包まれて、日常からかけ離れた異次元へ。

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風が緑と戯れて、なんとも美しいハーモニーを奏でます。


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花びらの開く音さえ聞こえてきそうなこの空間に、時を忘れ、暫し身を委ねる。


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あなたの願いがどうぞ叶いますように。


http://youtu.be/OBrndoVv2vw
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by kaori40712007 | 2011-04-24 10:39 | | Comments(0)

一休寺

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京田辺市の酬恩庵「一休寺」、桜の季節に人っ子一人なく、静まり返った禅寺で瞑想に耽る事が

出来るわと喜ぶ。

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けれど、なんだかワサワサして、ちっとも落ち着きませんでした。

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お寺にはすうっと異次元へ誘ってくれるスポットとそうでないところがあります。

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子どもの頃一度訪れて、全くそれを感じなかったのですが、やはり40年後に来ても感じる物は同じ。

禅僧の生前の髪の毛と髭を木造につける気味悪さにぎょっとした子供心、アニメの一休さんとの

外見の違いにがっかりしたものです(笑)。大人になって感じるのは、人間の「傲慢さ」。


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本堂の前に来ても何ら惹きつけられる物が無い。

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本堂内に力強い仏像が無いからでしょう。

その昔、仏師が寺に惚れこんで、その佇まいと自然の声とに耳を傾けながら、心血削って彫りあげた

仏像は、幾多の歳月を経ても見る者のハートを打ちます。

パワースポットには人間の身体を借りて、仏を生み出す力があります。

そういった場所で、人は癒され自戒し少しでも浄土へ近づくことが出来るのでしょう。


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88歳の長寿を全うした一休禅僧の直筆を前にして思う。大徳寺住職となった晩年もこの寺を

終の棲家としたのは、人気もパワーも少ないひっそりとした安住の地だったからかしらと。


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by kaori40712007 | 2011-04-23 21:05 | 神社仏閣・仏像 | Comments(0)

夫からのプレゼント♪

誕生日でも記念日でもないのに、「はい、プレゼント。」と夫からもらった物。

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「なんてセンスのないアンダーウェア!」

これ、股間にクッションがついているのです。

「オムツみたい~。」(爆)

もうひとつはこれ!

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「なにこれ?お尻~?」

「サイクリングでお尻が痛いって言うから、サドルを付け替えたら少しは楽になれるかと思って。」



週末に数回サイクリングのお伴をした。なんせ彼は琵琶湖を一周する人だから、滅多に一緒に

サイクリングしない。この春は風を感じながら桜を楽しみたくて、一緒に出かけたけど、彼は、これからも

一緒に走るつもりなのか?



「法隆寺に行こう!道中素晴らしい旧街道があるんだ~!」と嬉しそうに笑っているけど、

雨降ってるよ。珍しい事するもんだから。あ~あ。
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by kaori40712007 | 2011-04-23 15:49 | 家族 | Comments(0)

菜の花弁当&豚の生姜焼き♪

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(京田辺市「観音寺」)

ふと思い立って、鶏そぼろ「菜の花弁当」を作ってみました。先週出かけた菜の花畑にインスパイア

されて・・・。

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菜花があれば満点だったのだけど、冷蔵庫に無かったからホウレンソウをかわりにね。

そして、夜は、奈良町「にこすたいる」の生姜焼きが恋しくなって自分で作ってみました。

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マスターの味には及ばないけれど、教えていただいた通り作ると、ジューシーで柔らかな生姜焼きが

出来ました。

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「豚は火が完全に通る前に調味料を入れると硬くならない。そして少し煮込みます。」

その通りでした~、メチャウマです!!!

砂糖、酒、みりん、醤油に少し、「味噌」を入れてみました。

マスターありがとう♪

菜の花畑のお爺さんありがとう♪
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by kaori40712007 | 2011-04-23 07:50 | | Comments(2)

太宰治原作『ヴィヨンの妻』にみる三人の男たち♪

人妻はモテルのである。それは人のものだからであり、全部を引き受けなくてもよいという気楽さからくる

純粋な好意を引き起こすからである。そして、そんな視線を浴びるのは女にとっても喜びである。

「熱い視線」は、女の性的魅力を測る物差しになるし、女を色っぽくさせてくれる媚薬。

そして、丁寧に性を重ねてきた女の色香は深淵だ。



松たか子演じる主人公の佐知は、放蕩夫の小説家大谷(浅野忠信)が、行きつけの小料理屋から盗んだ

お金を返済するため、その店で給仕として働くことになる。小さな店をくるくると舞い、明るく働く佐知の

お陰で店は連日繁盛する。



生活費もろくに家に入れず、他の女の匂いをさせて、たまに帰宅する大谷を待つだけの生活、二歳の息子が

発熱しても医者に行くお金も無かった佐知は、自分の魅力がお金になる事を知り自信をつける。



原作者「太宰治」をモチーフとする大谷は、自分は浮気三昧のくせに、女房が日に日に艶っぽくなっていく

ことにたいそう戸惑う。そして妻に、「他の男に見られてどんどん綺麗になりやがって。」とか、「寝とられ夫

になりたくないよ。」と泣きつく。こういう男はたちが悪い。脅迫神経症の、うつ病、アル中男は、心配事に囚わ

れるのが怖くて、心配するくらいなら相手に暗示をかけて、その心配ごとを実現させ、その呪縛から逃れ

ようとする。



大谷の予感通り、二人の男が佐知の前に現れる。


大谷の小説に惚れこみ小料理屋に日参していた若き工員(妻夫木聡)と、婚前佐知が想いを寄せていた

弁護士(堤真一)。かつて無い色香を放つ松たか子が、三人の男の間で揺れ動く女心を実に上手く演じてい

る。揺れ動くのはいいもんだ。己や相手との関係性を知る上で、揺れ動くのはすごくいい。佐知の様な女は

ね、怖い。一線を簡単に越えてしまう奔放さを一番よく知っているのは、他ならぬ夫の大谷。そしてその危う

さ、人間臭さゆえ、二人は傷つけあい絡み合う。


人のもの欲しさにちょっかい出すくらいの気持ちでは、とてもではないが、この二人の間には割り込めぬ。

乾ききっているところを互いに潤し合える縁は命尽きるまで切れぬ。


しかし、この物語の心臓部は、男女の腐れ縁を退廃的に描いているのではない。



佐知を取り巻く三人の男たち、皆彼女の愛を欲しがるが、大谷だけは欲するものの本質が違う。

他の二人は彼女の愛が自分に向かう事を求めるが、大谷は彼女の愛し方、その姿勢に惚れている。

他の二人は己可愛さの愛の渇きを持つ男たち、大谷は己を傷つけてでも愛の本質を見据える男。

愛に溢れている女には、己の愛し方を理解してくれている男ほど大切なものは無いのだ。

ここのところを太宰はよく知っているなといつも感心する。



人の心を八つ裂きにするほどの言動を平気でやってのけるのに、ベッドの上ではその繊細さ、生まれもった技

で、女たちを虜にする。女たちは大谷に貢ぎ、大谷は「自分は紐だもんね。」と、飄々と言ってのける。どうしよ

うもない奴なんだが、女たちは彼に群れる。そして離れられない。彼のためなら心中をも厭わない女たち。まさ

に麻薬のような男である。「いっそ死んでくれればいいのに・・・。」と、思わせるような毒牙を持った男。


(こういう男と、出あわずに済んだ女は幸せだ。)



ラストの、二人が並んでうつろな瞳を宙に踊らせる様子は、男と女のやるせない哀しみを表している。

久々の、日本映画秀作。
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by kaori40712007 | 2011-04-22 11:58 | 男と女 | Comments(2)

年間100万円も予備校に?

「ねえねえ、どこの塾に通わせる?」などと、娘たちの同級生の母親から聞かれる事がある。

「ねえねえ、どこのレストランでランチする?」と、あまり変わらない感じという印象を受ける。

中学や高校に進学すれば当然の事の様に塾通いさせるのはいかがなものか?

その子その子の資質によるし、思いもあるからそんな事は我が子と相談すべきだろう。


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我が家は、高2の長女は自分で勉強するというから塾通いしていないし、中1の次女は自分で行きたい

塾を探してきたので、そこへ喜んで通っている。



「○○君は、塾へ行きたがっているの?」と尋ねると、大概は、そんな事は子どもに任せておくべきでは

ないとの答が返って来る。そして、「みんなが行っている、からとりあえずどこか探さないと!」とくる。



聞けば高校生にもなると大学入試に備えて、お母さんたちは、年間100万円かそれ以上の予備校代を

どこから捻出するかに関心があるようだ。


でも、わたくしは、子どもが自発的に行く訳ではない塾の受講料のために、自分がやりたくもないパートの仕

事を入れるつもりは毛頭ない。娘は娘で、大好きな部活や、友達との時間、サブカルチャーを謳歌し、青春時

代特有の柔らかな感性で毎日を楽しく暮らしているのに、いくら名物講師がいるからと言って、予備校という

「箱」のなかに、娘を放り込むのはいかがなものか。


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お金を使わないと入れないような大学なら、どうせ入ってからもしんどいだろうから、自力で勉強しろ

と思っている。勉強が嫌いなら、こういう時代だ、世のため人のために、自らが持っている才能や特質を最大

限に活かせる職業を身につけた方が、何倍もみんなが幸せになれると思っているし、家計からそんな莫大な

予算を持ち出すのは嫌だ。そんな金があるなら家族で旅に出た方が、家族全員の生活に彩りが添えられる

こと間違いなしだと思う。



1年や2年浪人したって、自分の力で大学に入学したという自信は、その後の生き方にも大きな影響を与える

だろう。こじんまりした、小奇麗な子どもが多い中、泥臭い子どもがいたっていいではないか。わたくしはそん

な人間が好きだな。


ところで高2の娘は、地学の論文のテーマを「砂金採り」とした。

おおお!おもろいっ!


暖かくなったら、和束あたりで、長靴はいて、川に入ろうと思う。一緒に遊ばせてくれるかな?

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by kaori40712007 | 2011-04-21 11:50 | 育児・教育 | Comments(2)

奈良町グルメ旅♪

子どもの頃、友達を家に招待し、料理上手な母親の「おもてなし」に、みんなが喜ぶ顔を見るのが大好き

でした。そんな気持ちを彷彿とさせてくれるお店、和モダンレストラン「にこすたいる」さんに行ってきました。

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奈良町資料館、吉祥天女さんのすぐ近くにお友達ご夫婦が経営されています。

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少女時代から味にうるさいグルメ友達二人をお連れしました。お店に入るなり、おかみさんのこぼれるような

笑顔に友人たちはメロメロ♪ この笑顔を見ると家に帰って来たような気持ちになるから不思議。


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板前修業をしっかり積んだ、眼光鋭い剣道剣士さんでもあるマスターの味付けは、とても優しい。

つくずく料理とは人柄が出るものだなあと思います。

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厳選された食材の持ち味を最大限に引き出したお味!大和ポークが、事の他柔らかくモチモチして。

コラーゲンをたっぷり吸収できて身体が喜んでいます。大和野菜もいろんな産地から取り寄せられどれも

瑞々しくて美味しい。

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古代米はもち米のような感触で、カロリー低めなのが良いですよね。ビタミンも豊富。

キャリアウーマンのお疲れ気味の友人の顔色があっという間にピンク色に変わりました。


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美味しいお食事はこんなにも人を幸せにするのですね。

そして、パテシエのおかみさんのシフォンケーキとカプチーノがデザートに待っています。

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実演してくださる間もマスターとおかみさんの掛け合いが楽しくってもう!

ほうら、こんなに可愛らしい「鹿プチーノ」。可愛いだけでなく、唸るお味!

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「こんなに美味しいカプチーノは飲んだことが無い!!!」と、友人たちが絶賛しました。

とろけるシフォンケーキもシルキーで、口の中で溶けていきます。


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「大仏カプチーノ」、飲むのがもったいなくてしばらく眺めていました。

いろんな気遣いが嬉しくて、ポカポカ気分でお店を後にしました。

友人たちから「連れてきてくれてありがとう!」と言われ上機嫌です。♪

奈良町の『にこすたいる』さん、大人気なので、予約した方が良いですよ。

http://www.nico-style.com/
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by kaori40712007 | 2011-04-18 23:26 | | Comments(6)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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