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カテゴリ:仕事( 4 )

お仕事が愉しい♪



ひょんなことから始まった書道教室のお仕事、もう、楽しくって仕方ありません。

子どもと接することが苦手だったのが嘘のよう。自らの子育てを通して、子どもの集中力の持続時間や、関心度などが手に取るように分かるようになっていて、書き方教室は忽ち大盛況に。仕事をお受けしてから二カ月の間に、生徒さんの数が倍になり、ギャラも倍に。

私は時間給を貰うくらいなら、ボランティアの方がいいと思っていました。仕事というものは、自己の能力に応じて、報酬が変化する方がやりがいがあるからです。危機感やリスクを伴わない仕事は「替えが利く」のだから、私でなくてもいい仕事。「アナタでないとダメなのよ。」という仕事がしたいのです。昨日より今日、今日より明日へと、ステップアップしていく仕事には、張りがあり、アイデンティティが発揮できるので愉しいのです。お師匠様は、能力に応じて納得のいく報酬を下さるので、そのうちから自己投資し、更にお師匠様や生徒さんに喜んで頂けるスキルを提供したいと思います。

親になって更に思う事は、「我が子に素養を!」と、期待をもって預けてくださるわけですから、そのお子さんに応じて、最大限能力を発揮してもらえるようにするのが仕事と思っています。教室への送迎、毎月の月謝捻出など、親御さんも大変です。家庭では絶対できないサービスの提供をすることが肝心です。それでも、生徒さんによって進歩のスピードは大きく違うので、焦らず間延びせず、メリハリのある指導を心掛けています。初めて鉛筆を持ち、文字に触れる子どもたちに「文字を書くことは愉しい!」と、興味を持ってもらえるよう努力したいです。

姿勢が悪いと長年のうちに、腰痛や内臓疾患の原因になるのと同じで、文字を書くときも、姿勢を正し、キチンと鉛筆をもつのは大切なこと。きっと、書道のみならず、これから生きていくうえでもとても大切な、「姿勢」については、私はとても厳しく、しつこく生徒さん達に声かけします。

お師匠様に、手ほどきを頂きながら、生徒たちに教えるのは、とてもとても勉強になります。しばらく籠りっきりで、筆と戯れており、すっかりブログの更新が滞っておりました。この間もお尋ねくださった方々ありがとうございます。
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by kaori40712007 | 2014-06-10 09:23 | 仕事 | Comments(4)

お尻ふき♪

「なあなあ、あんたそんな仕事しとって楽しいか?内は節税や相続対策や何やかやは、どーでもいいんや。払うもん払うて、誰かが喜ばはったらええ。自分で申告書かくのジャマくさいから、あんたとこ頼んでるだけや。適当に仕事すまして飯でも食いに行こ。」

勤務税理士をしていた頃の担当先には、ユニークな業種がいくつかあって、その一つがこの社長のお店、大人のプラモデル専門店。例えば飛行機やヘリコプター、船には燃料タンクも装備されていて、リモコンで運転する事のできる商品が所狭しと店内を賑わしていた。平日は仕入れ・販売・部品修理などをこなし、休日には琵琶湖などで、リモコン機の競技会などのイベントを主宰していたこの社長。とにかく夢多き人で、人々を喜ばせる企画を次から次へと考案し、売り上げはとても好調だった。

税務会計の仕事を「人のお尻ふき」みたいに言われても、ちっとも嫌な気がしなかった。常々おぼろげながら自分が感じている事をズバリ指摘されたようでもあるし、自分の未熟さにもっと勉強しなくてはとも思ったものだ。一円でも税金を払いたくない人にとっては頼りになる存在も、彼にとってはダダの事務屋でしかない。こういう事業主に相続税の生前対策は必要ですよとか、不況に備えての経営戦略だのを云々しても、全く聞く耳持たず実際に、好きなようにのびのびやって着実に業績を伸ばし、沢山納税している彼はやり手だ。

「代書屋は、仕事を持ち帰ってやってくれればよい。折角来たんだから、まあいろんな話をして行きなはれ!」今から思えばひよっこの税理士を育ててやろうという懐の深さもあったのだろう。そんな余裕のある事業者は大抵繁盛していて、税金も税理士事務所への支払いっぷりもとても良い。帳簿類もきちんと整理されていて、即決算がくめ、申告書のみ作成すればよいほど手のかからない顧問先で、こういう社長からの仕事はお尻ふきをしている感が無く、むしろ元気や経営上のノウハウを頂き、他の顧問席への指導の参考になったりしたものだ。顧問料を頂きその上勉強させていただいていたのだと、今になって思う。実家の近くのこのお店、20年ぶりに覗いてみたら、相変わらず店には活気があって、白髪少し増えただけの社長が相変わらずギラギラした目でいらっしゃった。「あんた!久しぶりやなあ~、元気か?飯でも食ってけ!」驚きである。ほんの数年担当しただけの税理士が、20年後おばさんになって現れてもすぐに思い出せるこの社長はやはりすごい。


本当にお尻ふきをさせられているなと感じる仕事は、ごちゃごちゃの証憑類と、滞った決済と、未来永劫変わる事のなかろう旧体制に甘んじている事業主とのそれ。従業員は大抵不満だらけで、仕事場は、沈滞した雰囲気に薄汚れている。驚くほど共通しているのがトイレが恐ろしく不衛生な事。糞尿まで滞っているのだ(失礼)。家庭でも事業所でもトイレが汚い所は栄えないので、思わず「お尻ふき」のみならず、「トイレ掃除もして行きましょうか?」といいたくなったものだ。
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by kaori40712007 | 2012-08-09 09:05 | 仕事 | Comments(2)

白髭の仙人♪



税務会計の仕事をしていた頃、多くの顧問先でいろんな社長さん達とご一緒する機会を得た。

皆さん年上で人生経験豊富で、それはそれは多くの事を学ばせていただいたものだ。

仕事を辞めた後も、生きる上で大きな影響を与え続けてくださっている。二十歳そこそこでお聞きしたときに

は、自分の中に深く入ってこなかった言葉も、力があったものは月日の流れと共に、思い起こされ、

血肉となって自分の中に宿っている事に気づく。


今でも強烈に記憶に残っているのは、貸しビル業のオーナー。第二次世界大戦で南の島の激戦地で闘った

帰還兵。いつも白作務衣に白い長髪長髭で、風のように爽やかな人だったので、わたくしの中で「白髭の仙

人」というニックネームがついた。


「戦地で、仲間たちが死んでいく中自分は生き残った。シベリアなどの極寒の地と比べれば、木の実などで飢

えを凌ぐ事が出来た。木陰に入れば灼熱地獄からは解放された。朝日が昇り日が沈み夜の帳が下りる頃、

その日一日生き延びられた事に感謝した。満天の星空の美しさと言ったらなかった。いつ散るかともしれぬ命

のもとで観るからこその美しさと言うものは確かにあるんやな。帰国後、人様から頼まれて購入したタダ同然

の土地、人助けと思って引き受けた土地がみるみる一等地に属し、今は、そこにビルを建て、人様に貸し収入

を得ることが出来ている。いまでも、帰還した頃と暮らしぶりを変える事はしない。質素に、太陽に感謝して、歓

びを持って生きている。貴女も毎日やって見るとよい。朝日を抱きしめる様に仰ぎ、目覚め一日を始められる

ことに感謝する。夕日に手を合わせ『今日も一日ありがとう!』と言い、安らか眠りにつくのですよ。」


本当に不思議だが、この後そのようにしていて、わたくしの人生は歓びでいっぱいになった。

自然界で生じることに注意を払うようになり、自然の法則に忠実に生きると物事は上手く運ぶものだと知った。

だから山に入るし、緑の中に住んでいる。人工的な物は出来るだけ生活の中から排除するようになった。

正しい方向を探る勘が鈍るからだ。



「白髭の仙人」の事は今でもしょっちゅう思い出す。ご自分はおしんこに麦飯を食べていらっしゃったで

あろうに、わたくしの様な青二才にいつも特上握りのお昼をごちそうしてくださった。笑顔はとても優しいけれ

ど、その奥に潜む眼光の鋭さは今でも脳裏に焼き付いている。
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by kaori40712007 | 2011-07-11 18:49 | 仕事 | Comments(0)

稼ぐ! そして 送る!

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自分の出来る仕事をして収入を得、被災地へ送る!

今、出来ることを、するだけ。



福島原発で、命を掛けて事態の鎮静化に挑んでおられる方々に神のご加護がありますように。

あなた達へのご恩を国民は決して忘れはしません。美しい国を守るため、みんなで立ち上がりましょう!







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by kaori40712007 | 2011-03-21 17:14 | 仕事 | Comments(2)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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