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カテゴリ:家族( 29 )

電撃引退♪

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我が家の愛犬アンは、13歳の誕生日と同時に、外犬からお家大好き犬に変身した。
長年家の警備をありがとう。後はゆっくり、家族との時間を楽しみましょうね。





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by kaori40712007 | 2016-11-01 14:17 | 家族 | Comments(0)

ゆったりと♪

本当は、今日ジムに泳ぎに行くつもりだったけど、お腹をこわして食欲のない長女のため、土鍋におかゆを炊いた。シュンシュンと立ち上る湯気の横で、庭の草引きをした。
ゆったりとした日曜日、20年前、無菌室で病院食を全く口にしない長女のために、家に帰り麩のお澄ましを作り病室に戻ると、チョンチョンとかわいい唇を鳴らして、麩を啜った幼い娘を思い出す。いつまでもこの子を守ってやろうと胸が熱くなった。
日常の、些細なことの積み重ねに、無上の喜びを感じるこの頃、家族がそばにいて、調子のいい時も悪い時も一緒にいる安心感、そう、心が安らかであるということは、簡単なようで難しい。そして大切なことなのだ。


是枝監督の映画「海よりもまだ深く」の中で樹木希林が息子役の阿部寛にしみじみ呟くセリフがある。
「本当の幸せってのはねえ、何かを諦めないと手にできないものなのよ。」
身をちぎられる思いで諦めたものが二つある。諦めたものが大きければ大きいほど、今手の中にある大切なものが輝いて見える。
今確かに私は幸せの中にいる。新緑を縫って駆ける風を、胸いっぱいに吸いこむ。諦めたものも一緒に。

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by kaori40712007 | 2016-04-24 16:29 | 家族 | Comments(0)

お姑さんのお誕生日♪

一昨日は、拙ブログに何度か登場する夫の母、HARUYOさんのお誕生日でした。
毎年お誕生日と母の日にはお花を送ります。それをHARUYOさんは、枯らすことなく長く綺麗に咲かせてくれるので、嬉しくなって毎年送るのです。お礼の電話をくれたHARUYOさんは、電話口で絶好調。面白おかしい話満載で、受話器を持ち笑いころげてしまいました。結婚当初は反りの合わなかった嫁姑でしたが、できの悪い嫁にいち早くお姑さんが折れてくれ、今では親友の様な互いの理解者で夫より好きな人となっています(笑)。

71歳になったHARUYOさんは、現役の介護福祉士として老人ホームでバリバリ働いています。年々彼女より年下の入居者をお世話する事が増えるそうです。

先日ホームに遊びに行くと、HARUYOさんは笑顔で活き活きと仕事に励んでいました。痴呆のすすんだ入居者に噛まれたり引っかかれたりすることもあり、「もう、辞めてやる!」と、何度も思うそうですが、仕事しているHARUYOさんはとても若々しく可愛らしいのです。

調理師として病院で長年勤務した後、退職して家でゆっくりしていると体調不良に苦しんだHARUYOさん、介護福祉士の資格を取得し、再び仕事する生活に戻るとモリモリ元気になったのです。試験前贈ったペンシルをお守り代わりに持って挑んでくれたHARUYOさん、受験地まで娘たちを連れて応援に行きました。見事一発合格したHARUYOさんは世のため人のために社会復帰を果たしました。時には身寄りのない病弱なご老人の家に泊まり込んで寄り添ったりもしています。

雪深い山奥にあるさびれた町のホームには、90歳のお婆さん達が、広間に集い愉しそうに井戸端会議しています。この街に育ち、それぞれいろんな土地に嫁いでいった後、配偶者と死別し再びこの街に戻って来たおばあさんたち。幼いころから馴染みのニックネームで呼び合う、気心の知れた幼友達と老後を愉しく過ごしているのです。あまりの過疎村で医者や病院も無く、交通の便も悪い(バスが一日に二、三回通るのみ)ものだから、ホームの横の敷地にはヘリポートがあります。

「具合が悪くなったら、すぐに大病院に搬送されるため、ここの入居者はそう簡単には死ねないのよ♪」と、HARUYOさんは、悪戯っぽく笑って私に話しかけます。

90歳のほてほて笑顔で、歓談しているお婆さん達を観ると、「友達がいて」「話せる」ということが、何よりの長寿の秘訣なのだなと思ってしまいました。

男は先に死ぬからね、女友達が大事ね(笑)♪。


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by kaori40712007 | 2014-02-19 17:01 | 家族 | Comments(2)

結婚20周年デート♪

大阪城公園前のホテルニューオータニで夫と食事。

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なんと、ここ割烹「一心」にも『ばんぺいゆ』が!

板長さんの前にも後ろにも大きなみかん「ばんぺいゆ」が鎮座しておりますぞ。熊本ご出身だとかで、「ばんぺいゆ」談義に花が咲きます。熊本のお寺の和尚さんが送って下さったそうで、店内いい香りが。
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結婚20周年記念に大好きな指揮者「井上道義」のニューイヤーコンサートを聴きに大阪城までやってきました。

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公演までのひととき、カウンターで愉しく過ごさせていただきました。板長さんいい味出てます。お顔もお料理も。九州男児は大らかでいいですねえ。

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京都の街中の割烹とはまた違った田舎風の和食は、実は焼酎にとても合うのです。京料理には清酒が合いますね。

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この20年間色々ありましたが、まあ、なんとか一緒にやってこれて、娘たちも大きくなって、夫婦揃って音楽会の前にゆっくりできる日が来るなんて、ありがたいことです。別れずにいて良かったよかった(笑)。

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ついつい上機嫌で、コースのほかにもおでんなんかをつつきながら、アッという間に時が過ぎました。

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結婚生活も同じようなもの。あっという間に過ぎるんです。だから仲良く笑って過ごした方が良い。
相手に何も望まず、やってもらった事だけ感謝していれば上手くいくみたい。
自分がしてあげたいから相手に何かするんだから、相手の反応がどうであろうと一喜一憂しない。
何かを誰かにしてあげられるのはとても幸せな事。見返りを期待するのはさもしい事。

相手が欲しいものを欲しい時に必要なだけ差し上げる・・・。

そんなこんなを20年の間に学んだかな。

でも、基本的に我がままだから、きっと配偶者がいっぱい我慢してくれたお陰で続いて来たような気もします。ごめんね~(笑)。
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by kaori40712007 | 2014-01-22 23:19 | 家族 | Comments(4)

父の遺品、「ドンぺリ」をお正月に♪

私には、最高に気骨ある、山男であり、敏腕営業マンである年上の「義理の弟」がいる。
毎年お盆や正月に、酒豪の夫と共に、彼と一献傾けるのが楽しみの一つとなっている。

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この二人の男ども、芯の強さでは負けず劣らずで、物静かだけれども男らしくていい歳の重ね方をしている。
亡父が臨終間際まで、病院中の職員に自慢していた娘ムコ殿達。
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昨年、父の遺品を整理していた母が、小さく細い手にどっしりしたボトルを握りしめ、
「お父さん、これ飲まずじまいだったわ。」と、ビンテージものの「ドンぺリニョン」を差し出した。

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私などは、欲しいものは、すぐに手を出し、飲み食いしてしまうたちだから、信じられない。
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「お姉さん、これ、5万円は下らない上物ですよ。」と、にやりと笑う義弟。
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大阪北の新地や京都祇園で接待慣れしている義弟がいうのだもの、そうなんでしょうけど、働くだけ働いて何の贅沢もせず、おそらく、頂きものだったのだろうけれど、勿体なすぎて大事にとっておいて、亡父は飲まずに逝ってしまったのだ。残された者への、天国の父からの何よりのお年玉である。
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「お父さん、頂きます~。♪」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「っう、『酢』になってる・・・。」

そう、数万円する上等の酒は、保存状態の悪さか、運の悪さか、酸化してしまって、本来あるべき姿からは遠ざかっていたのだ。

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ただ一人、下戸の母が、「酸っぱくて美味しい♪」と目を細めた。

叔母によれば、母は夜一人になると、仏壇の亡父に何やかやと語りかけているそうな。
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仲の良い両親で、いつも一緒で、他に友達が要らなかったから、父亡きあとは母すっかり老けこんでしまった。大抵の女性は、配偶者が無くなると一年もすると活き活きと自分の人生を生き始めるものだが、母はずっと寂しそうだ。

酸っぱくなったドンぺりでさえ、父の想い出と共に喉を通る美酒なのだろうな。

「美味しい梅酒みたい。♪」

母とは反りが合わず、何かと衝突もしたが、すっかり小さくなって、幼子のように亡き父を想い微笑んでいる姿を観ると、無性に愛おしくなり、父の分も大切にしなくてはと思う正月だった。

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by kaori40712007 | 2014-01-07 07:11 | 家族 | Comments(2)

落ち葉拾い♪

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うちは緑地帯沿いに建っているので、まあ、それは沢山の落ち葉が雑木林から毎日毎日飛んでくるのです。多い時は日に数回ほうきで落ち葉を掃除しなければなりません。子どもが小さい頃は、掃きためた落ち葉で、さつま芋を焼いて食べさせたものです。甘くて美味しい焼きイモが焼けるので子どもたちは喜んで落ち葉掃きをしました。今では、それぞれに出かける用事もあって、焼き芋をのんびり焼きながら、庭で駆けまわって遊ぶということも無くなりました。年末の大掃除が終わった後の夕暮れの庭で夫が愛犬と落ち葉焚き。昨日仕事納めだったというのに、今朝から風呂掃除に、庭掃除、押し入れ掃除、納戸と物置き整理と役立つ夫です(笑)。

それにしても、「炎」を囲むとなんとも和んでいい感じ。

灰は、肥料にします。
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by kaori40712007 | 2013-12-29 18:11 | 家族 | Comments(0)

強盗と格闘し負傷する!?♪

我が家に三人組の強盗が侵入し、家族がそれと鉢合わせ!

夫が娘二人を抱きかかえ逃げる。

その後を男三人が包丁を持って追いかけた!

そこで私、

「刺すなら私を刺せ!」と強盗を呼びとめ構える!!!

背を向けていた強盗たちは振り返り、包丁の刃先を私に向けた。!!!!!

私は渾身の力を振り絞って、手前の男の包丁を持った手を蹴りあげた。

「イッタあぁぁああぁ・・・・・。」

目覚めた私は、サイドテーブルを思い切り蹴り上げた足の甲の痛さに飛びあがる。

丑三つ時に、アイスノンで冷やすも腫れがひかず、痛さで眠れず・・・。

「大きな音がしたけど、どうしたの?」と夫が目覚める。

「なんで娘だけ抱えて逃げたのよ!!!???」と、怒る私。

「ごめんね、ククク。」と鼻を膨らませ笑う夫。

「痛いのに笑うな!」

夢の中の私は強盗に立ち向かうカッコイイ私なのに、現実の私はとっても間抜けだ、とほほ・・・。
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by kaori40712007 | 2013-08-26 09:27 | 家族 | Comments(2)

お一人様ばんざい♪




今年もやってきました。お姑さんが夫と娘たちを田舎に連れて行ってくれる日が♪

「所帯を持っても、女は独りを満喫する日が年に何日かあると良い!」と、私を自由にしてくれるお姑さん、ありがとう♪ 貴女んちの嫁で幸せです!

嫁らしい事は何一つせず、貴女の娘として甘えたおしてきました、不出来な嫁でごめんなさい。

我が父の最期も、貴女が父を天国へと導いてくださいました。人に甘えられなかった父が、貴女に甘えて、優しくしてもらってこの世を去りました。いつかご恩返ししますね。

年に一度の独身貴族、嬉しい嬉しい嬉しいな♪
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by kaori40712007 | 2013-08-21 09:23 | 家族 | Comments(4)

夫の「言いなり」に、ならない方がイイ♪

世間一般の夫たちは、自分の妻が自分以外の男性と交流を持つ事を嫌う傾向がある。

そして、妻たちもまたこれに従い、結婚後は女たち同士で群れ、他愛のない話に終始し、自らの成長を止めてしまう傾向がある。老若男女、国籍にかかわらず素敵な人と付き合えば、女性としての意識も強くなり、人間性も高められるのに、本当に惜しいなあと思うのだ。

つまらない女になり下がった妻と話していてもつまらないから、他に楽しみを見出す夫たち。

こんなはずじゃなかったと、愚痴をこぼした頃には容姿の衰えも、ファッションセンスや文化レベルの低下もとどまるところを知らず、かつての輝きはどこへやら・・・。

井戸端会議仲間は、互いの成長にも有事の際の助けにも全くならない代物である。上辺だけの薄っぺらな付き合いに時間を費やすなら一人でいた方がよっぽど清々しい。

だから私はおばさんだが、おばさん友達が皆無だ。育児やコミュニティで、やむなく付き合わなければならない間は軽薄短小な関係に耐えるが、期限が過ぎればそれまでだ。嫉妬や妬み、噂話や悪口には反吐が出るからね。

志高く生き、魅力的な人々と付き合おうと思えば、男女にこだわっていては難がある

昔からの男性友達との交流も、新たな男友達をつくることも、夫は結婚当初からひどく嫌ったが、そうかと言って私を特別女扱いしてくれるかと言えばそうでもないので、私は結婚前と変わらぬ生き方を貫き通してきた。夫に対しても彼の交友関係を全て受け入れてきたし、云々した事はない。

父は、母が魚屋と話すことさえ許さなかったが、27億円という負債を抱えていた父の死後、残されたのは膨大な財産整理と、子どもの様に世間知らずの母。その際、頼りになったのはすべて私の男友達だった。仮に夫が急にいなくなっても、わたしにはいろんな分野で活躍する優秀な男友達がいるので、娘たちを路頭に迷わせる事はまずない。もちろん私自信が経済力とポリシーを、きちんと持っていることも必要だが、しっかりした人脈は太く多い方が生活は安定し、豊かになるものだ。

そこのところをきっちりと夫に話し、つまらぬ嫉妬心などで私の行動を制約するなと言いたいところだが、それをやると可愛げのない女になるので、ユルリ、ジワリと、自分のしたいように結婚生活を続けている。

得てして、夫たちは、「いいなりになる妻」を見下し、「こいつはいつどこへ行ってしまうか分からん」と、多少不安がらせる妻たちを大切にするものだ。周りを見渡してみても、夫の言いなりになどならず自由奔放に生きている女性たちの家庭の方が上手く回っている。
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by kaori40712007 | 2013-08-07 07:17 | 家族 | Comments(2)

焦がれ、怒り、可愛く思う♪




夫が海外出張に旅立つ朝、関空行きのリムジンバス乗り場で、振り向きざまに、子どもみたいな笑顔を見せた。

最近、夫の事を、「可愛いなあ」とよく思う。

出逢った当初は、自分にない彼の魅力に焦がれ、一緒になったわけだが、生活を始めると互いに衝突することも多々あり、やがて、好いた分だけ、相手に対する怒りが爆発したりもして、山あり谷ありの結婚生活だった。

20年もすると、互いに理解し合い、譲歩し合い、妥協し合い(笑)、尊重しあえるようになって来る。とても快適な距離感と、安心感を手にする事がようやく出来た。

そうすると、まあ、粗相や、なんやかやも、全て可愛く思えてくるもので、これから先、子どもたちが巣立って、二人っきりの家の相方としては、理想的なパートナーかなとほくそ笑む。娘たちと同じように、褒め育て、家事一切できる様に育てあげた夫だからね(笑)。

結婚生活は長いから、ゆっくりゆっくり関係を作って行き、面白おかしく生きていくために、自分の思いはちょっと横に置いてでも、互いに居心地の良い環境作りに専念するに限る。

思いは秘めているに限るな。だから夫を「可愛い」と思っている事も内緒。19歳の娘にだけ話す。

今夕ベトナムから帰国の彼に、さらっとした日本食をサーブしようっと♪
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by kaori40712007 | 2013-06-09 10:32 | 家族 | Comments(0)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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