マダムSadayacco.com

eddiekaori.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:art( 14 )

切り絵♪

私の切り絵

e0233614_18222049.jpeg


e0233614_18223341.jpeg



e0233614_18224515.jpeg



e0233614_18230168.jpeg



e0233614_18231793.jpeg



e0233614_18233181.jpeg



e0233614_18234273.jpeg



e0233614_18235272.jpeg



[PR]
by kaori40712007 | 2016-08-26 18:27 | art | Comments(0)

芍薬♪

e0233614_12211839.jpg


ドレスデンの花瓶に、庭の紫陽花と大好きなシャクヤクを生けてみた。

薔薇は、我が身を守るため鋭い棘を持つけど、芍薬はサッと開いてハラリと潔く散るから好き。

柔らかさが半端では無い。












[PR]
by kaori40712007 | 2016-06-12 12:26 | art | Comments(0)

バルチュス展

e0233614_20113626.jpg
昨日雨の中、京都市美術館で開催中の、バルチュス展に行って来ました。
ピカソをして、20世紀最大の巨匠と言わしめた、フランスの画家バルチュスの展覧会に、初めての彼氏が最初のデートでここへ連れて来てくれたのは、30年前。あまりの迫力に、デートであることも忘れ見入ってしまったのを思い出しました。当時のわたしと同じ年頃の娘が、私が隣にいることも忘れてバルチュスに魅了されているのを観て、笑ってしまいました。バルチュスは、2001年に92歳で亡くなっていますが、節子夫人が心血注いで内外の作品を結集させ、没後最大級の回顧展を見事に成功させていました。雨足の悪い中多数の来館者、節子夫人のファンもおられるのか、和服姿のご婦人が多いのは京都ならでは。




30年前は、バルチュスの絵の中に、自分が溶け込むような感覚を覚えたが、今回は、彼の持つ異性、特に少女に対するとめどない憧れを感じた。彼を、小児性愛者と非難するものもいるが、バルチュスにとって、少女達は不可侵であり神秘に満ちた、インスピレージョンの源泉だったのだろう。特に、少女から、大人の女への移行期の女性の絵に力がある。私自身、大人になる過渡期に未知への突入に対するゾクゾクするような戸惑いを覚えたし、彼の作品と対峙すると、あの時の疼くような胸の内を思い出すのだ。
まあ、なんとも、エロティシズムとヒィロソフィーを兼ね備えた魅力的な画家である。

[PR]
by kaori40712007 | 2014-09-05 21:32 | art | Comments(0)

ケッスィー君!?

浪人生の長女の机上の「ケッスィ―君」。消しゴムのかすを集めては練っているうちに出来上がったそうな・・・。

e0233614_20592256.jpg


勉強で使ってないだろうがぁ、ただ削ってるだけやろう!?

大丈夫か?

ま、いいけどさ・・・アンタの事なんだから、好きなようにすればさ。
[PR]
by kaori40712007 | 2013-12-01 17:31 | art | Comments(6)

信楽の桃源郷 『ミホミュージアム』♪



滋賀県信楽の『ミホミュージアム』に、ジム友達が連れて来てくれました。

e0233614_855146.jpg


エントランスでチケットを購入すると、ミュージアムまで7,8分歩くか、巡回車に乗ってくださいとのこと。

e0233614_8561882.jpg

お天気がイイのですもの、もちろん歩きますよ。

e0233614_17572155.jpg


昔はここのしだれ桜はとても立派だったそうですが、お歳を召したそうで、迫力はありませぬ。

e0233614_17542353.jpg


全く予備知識を持たずにきたのですが、何やらトンネルが見えてきましたよ。

e0233614_8565481.jpg


吸い込まれていくような気持ちになるので、元来た道を見ましたら、現世とお別れするような気持ちになるから面白いですよ。

e0233614_856427.jpg


施工した人のブログを見ましたら、自然光を上手く反射させてトンネル内をハンナリ明るく照らすよう工夫したり、音が大きく反響しないよう穴をあけたりされたようで、普通のトンネルの様な閉塞感がないのです。

e0233614_8571777.jpg


ミュージアムが見えてきましたよ。

e0233614_17544568.jpg


美しいラジエーション!

e0233614_17545489.jpg


建物の8割が地中に埋まってるこのミュージアム。

e0233614_1755426.jpg


建物設計は、ルーヴル美術館の「ガラスのピラミッド」、ワシントンのナショナル・ギャラリー東館で有名な建築家、イオ・ミン・ペイ。

e0233614_1757440.jpg


光のプリズムが美しく、外観からは想像もつかない豊かな空間に居心地の良さは格別。

e0233614_17551526.jpg


山の向こうに見えるのはなんですか?と館員に尋ねると、韓国なまりの日本語で、「神慈秀明会の本殿でございます。」と、かえってきました。
e0233614_1756055.jpg

ここは、えらくお金持ちの宗教団体が主催する美術館なのだわね、知りませんでした。

e0233614_17554547.jpg


この日は、外国の団体客ばかりで、まるで異国に居るような錯覚を覚えましたよ。異国の言語が耳をくすぐります。

e0233614_17553461.jpg


展示品はエジプトから中国に至るまでのシルクロードのお宝の数々で、観るものを大層喜ばせてくれます。
e0233614_17564934.jpg


たった車で1時間ほどで、異国情緒たっぷりで、タイムスリップまでさせていただけた贅沢な時間でしたよ。売店もえりすぐりの良品が並んでいましたし、

e0233614_17561930.jpg


ちょっと休憩にと立ち寄ったカフェで、驚くほど美味しいサンドウィッチを頂きました。

e0233614_8562954.jpg


有機野菜をふんだんに使ったサンドには、レンコンやマイタケが入っていて、古代米のディップは、他に味わったことがない優れモノでした。

e0233614_17563097.jpg


刻々と変化する光のプリズムを愉しみながら、ゆったりと過ごし、帰りはエントランスのレストランでも食事をしようと言うことになりました。

e0233614_8572939.jpg


ある一定以上の空間を得ると人はそこに安住したくなるもの。

e0233614_856016.jpg


宿泊施設は無いのかしらねと思ってしまいましたよ。

e0233614_1834047.jpg


しっかりと2度も食事をとって、愉しい会話に花も咲き、極楽浄土でした。

e0233614_1834114.jpg


信楽の茶畑の一つが経営されるお茶屋さんで、煎じたばかりのほうじ茶ソフトクリームも頂きましたが、

e0233614_18342485.jpg


次の日体重増加はありませんでした。美味しく愉しく摂った食事は女性を太らせないのですね。信楽焼の工房にも寄り、お気に入りのマグカップを分けて頂きました。

美しいものに沢山触れることが出来、誘ってくれた友人に感謝することしきりでした。
[PR]
by kaori40712007 | 2013-04-12 22:02 | art | Comments(12)

ウェールズのクリスマスツリ―♪

欧米では、一月中旬までクリスマスツリーがリビングを飾ります。

e0233614_9571367.jpg


ウェールズに住んでいた友人のクリスマスお泊りパーティで、魅せられたのは、黄金に輝くツリー。
テーマは「音楽」♪

e0233614_9572043.jpg


平和の象徴、ハトが舞い降り、

e0233614_9572717.jpg


人々の微笑みや笑い声が溢れ、

e0233614_9573381.jpg


まるでハープやフルートの音色が聞こえてくるかのような美しいツリーでした。

e0233614_9574286.jpg


今年一年、さまざまな事が起こりましたが、ここにこうして、我々が存在し、生かされていることに感謝。

e0233614_9574776.jpg


色々あっても、一番大切で、そして人々が本当に欲しい物は行きつくところ「愛」だと思います。その対極にある「孤独」は、決して悪いものではなく、人々が生きていくために繋がりを強めたいと欲する原動力となるでしょう。

e0233614_9575486.jpg


「人は独りでは生きていけない。」というのは物理的な意味のみならず、愛し愛される対象が無ければ、満たされることなく、生きていても非常に空虚で侘びしいから。

e0233614_958651.jpg


一年を振り返って思い出されるのは、人々と交換した数多くの「笑顔」と「優しさ」でした。

e0233614_9581259.jpg


「妬み」や「嫉妬」や「憎悪」の塊のハートに、接することもありますが、これらの「闇」は、光である「愛」をより際立たせてくれます。

e0233614_95821100.jpg


年々、柔らかく優しいものが増えていき、満たされていくことに感謝しながら、今年も静かに暮れていきます。一年間、拙いブログとお付き合いくださった皆様に御礼申し上げます。来年も、皆様に幸多き事を心よりお祈りしています。



e0233614_9582868.jpg

[PR]
by kaori40712007 | 2012-12-30 10:22 | art | Comments(4)

写真家『山尾文男』展にて、究極の「ブルー」と出逢う♪

e0233614_1745283.jpg


ジム会員さんの写真家、「山尾文男氏の個展がとてもいい」と、同じくジム会員の写真家から勧められ、けいはんな記念公演の会場へ。

e0233614_659189.jpg


氏は、啓林館に40年間カメラマンとして勤務され、今回の個展は退職されてから8年間に撮影された作品の集大成。大台ケ原などに出かけて行って、夜明け前に待ち構え、光が差す一瞬手前のタイミングを狙って最高の『青』を撮るのですよ。と以前お話しになっていたのが印象的で、訪れた会場には、それは美しい「ブルー」が満載。

e0233614_745580.jpg



もちろん「レッド」も美しいのですが、あまりに美しい「青」と出会い、独り占めしたくなった。氏の後ろのA4サイズの「ブルー」の作品を購入!。明け方、霧が立ち込めガスが発生した1分か2分の瞬間だけこの青が出るとか・・・。そしてその青は月の青とも共通すると氏は仰る・・・神秘的。月光浴の際目で感じる青とはまた違うのかしらねえ。

e0233614_6534634.jpg


自分の傍に置き、感じていたい『青』・・・嬉しいな♪。


ピカソでも、シャガールでも、グレコでも、いつもゾクッとさせる色は「青」だ。

空も海も地球は青で満ち満ちて、太古の昔より人々はその色に魅せられて来た。
今年の正倉院展でも、「瑠璃色の杯」の青は秀逸であった。

「ブルー」といえば、フラワーアレンジメントやパンのお教室を開催されている氏のお嬢様のネイルのブルーがとても美しかったな。ご自身の作品を会場に展示されており、「親子展」ってなんて素敵なんだろうと、幼いころからよく画廊や美術館巡りをした亡き父が懐かしくなった。残念なことにこんなに素晴らしい個展は昨日が最終日でした。

e0233614_7284011.jpg
(写真はすべてご本人のご了承を得ています。)お嬢様のブログはこちら!http://ameblo.jp/jy-and-yy/
[PR]
by kaori40712007 | 2012-11-20 07:48 | art | Comments(0)

歌姫街道の骨董屋さん in Nara♪

センスの良い親友がいるというのは本当にありがたい。

e0233614_21271283.jpg


おでかけはすべてお任せ。甘えたでごめんね。奈良は歌姫街道沿いの骨董屋さんへ。

e0233614_841346.jpg


古いものが大好きで、一歩店内に入るといきなりタイムスリップ。

e0233614_8421443.jpg


愛用してきた人々の想いが詰まっているから、骨董品はおしゃべりをしているようなのよ。

e0233614_8424823.jpg



”カチ・コチ・カチ・コチ・カチ・コチ・カッチン・ボーン・ボン♪”
e0233614_2127371.jpg


心臓の鼓動と共鳴するように響くゼンマイ時計の音は優しくて暖かくて、夢心地。

e0233614_21275725.jpg


昭和初期の八日巻きのゼンマイ壁掛け時計・・・ほしいなあ~。

e0233614_2128741.jpg


しばらく通って、時計の調子を見てみようか・・・。

e0233614_21274713.jpg


”カチ・コチ・カチ・コチ・・・・・”

e0233614_21281790.jpg


時計の余韻がいつまでも続いている・・・。

e0233614_21282881.jpg


”カチ・コチ・カチ・コチ・・・・・”

e0233614_21284037.jpg


”カチ・コチ・カチ・コチ・・・・・”

e0233614_846426.jpg

[PR]
by kaori40712007 | 2012-10-17 09:25 | art | Comments(0)

琵琶湖畔で佐川美術館に酔う♪

e0233614_18161086.jpg


琵琶湖大橋のたもとにある佐川美術館に朝一番に入館。

e0233614_18294113.jpg


企業所有美術館ならではの贅沢でゆったりした「美」を堪能。

e0233614_18295611.jpg


シルクロードを旅した日本を代表する画家、平山郁夫の展示室からは、しばし動けませんでした。

e0233614_18301027.jpg


『大きなカブ』の絵本作家でもある、彫刻家「佐藤忠良」の作品はどれもみな今にも動き出しそうで、その造形美は秀逸です。

そしてこの美術館の大きな特徴は、地下天井の一部がガラス張りで、水庭の下にあり、
ゆらゆらと日が差し込み、水中に居るような心持にさせてくれること。

e0233614_1833377.jpg


ステージの様でもあるでしょう。ここで写真を撮ると、後ろ45度から日が差し込みとても美人に写ると思いますよ~。

そして、この地下展示場には、陶芸家の 樂吉左衛門の力強い作品がずらりと並び、その存在感を放っていました。

e0233614_1830244.jpg


お茶室もあって、なんとも粋な美術館。

e0233614_1831787.jpg


膝の故障で一ヶ月以上こもりっきりだったのを友人が連れ出してくれました。

e0233614_1830384.jpg


カフェのゆったりとした空間で、鮎の甘露煮蕎麦を頂く・・・ホッペが落ちそうでした。

e0233614_18304924.jpg


是非ともまた訪ねてみたい「佐川美術館」でした。

e0233614_18311890.jpg






[PR]
by kaori40712007 | 2012-09-13 18:49 | art | Comments(6)

フォトグラファー♪

美しいもの、光を放っているものを、瞬時に捉える才能を持つ人に、写真家さんたちがいる。日参するジムには、写真家さんたちがいて、その作品の展示会へ足を運んだり、作品を頂いたりすることがある。写真家さんとは気が合うことが多く、美術館や博物館にご一緒すると、コレいいよねと立ち止まる作品に共通するものが多く、そんなお付き合いはとても愉しく、エキサイティングだ。

「貴女!息子と同じ匂いがするわね。これ差し上げるわ。」

e0233614_6363372.jpg


泳ぎ終わって、パウダールームに居ると、『西蔵(チベット)より肖像』という写真集を、品のあるご婦人が下さった。何でもご子息が、写真家でこの写真集は、15年前発行され、太陽賞を受賞し、写真学校の教科書となっているのだとか。

e0233614_6365213.jpg


東京にスタジオを構える写真家さん、インフラの整わない所を旅しては命がけでいろんな写真を撮り続けていらっしゃる。先日東京の国立美術館で仲間展をされた時の作品も見せていただいた。人物の奥深い所まで見透かしたような作品に魅了される。

この写真家さんは人物を撮影するとき、とことん相手と語り合うそうだ。一晩でも語り合ってそして一枚に全てを凝縮させた様に被写体を写し取る。本当に、「写真」というのはそういうものだと思い知らされる作品たち。

「関西に息子が来たら、一緒に展覧会に行きましょうね。」

幼いころから学校では問題児、一風変わったわが子を大きな心で伸び伸び育て上げた、慈愛に満ちた母親のお顔。ああ、わたくしはなんて良いスポーツジムに通っているのだろうと感謝する。

e0233614_6371913.jpg


あのアラーキーも絶賛したこの写真集、チベットの人々の数多くの肖像を見ているだけで、まるでそこを旅したかのような錯覚に陥らせてくれた。すごいパワーだ。

写真でも絵本でも映画でも、モノクロが何より好き。それはイマジネーションをより多くかきたてられ、観るものもまたエネルギーを発せられるから。


また、旅に出たくなった。
[PR]
by kaori40712007 | 2012-08-13 08:14 | art | Comments(0)
line

楽しい日々♪


by マダムSadayacco
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite