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カテゴリ:文化・娯楽( 26 )

私の嫌いな女♪

海外企業が日本企業に電話をしたとき、「なぜ日本企業は窓口に子どもを置いているのだ?」と、疑問に思うことがあるという。

日本企業は決して子どもを電話窓口に置いたりしない。

大人の日本女性特有の甲高い「お愛想声」が、海外の人々には、子どもの声に聞こえるというのだ。

子どもを介して知り合ったお母さんたちにこれが多いのには私も閉口した。
「いやぁ~ん、久しぶり~ぃン♪」
「へぇえええ、しらんかったぁ~ん、ほんまにぃ~いん!?」

なんだ!?この生き物は???
なんで、こんな裏声の高い高い声でおしゃべりするのだろう???

ビジネスやアカデミックな世界には皆無だった「甲高い声軍団」・・・、本心を隠すために取り繕って出る声なのか?うつ気味だから、テンション上げるために声高なのか???

女が、男の気を引くために出すならまだしも、同性同士や保護者仲間と会話するときのあの甲高い声の正体は何なのだ???

海外では、ソーシャルツールとして意識的に、ワントーン低い声で話して信頼度や処世術をアップさせると聞いたことがある。かの、セーラームーンの吹き替えだって、英語版は恐ろしく声が低かったぞ。美少女戦士が甲高い声では迫力に欠けるのだろうな。

アメリカ人のボーイフレンドが言った。
「君があの日本人女性特有の"squeaky voice"でなくてよかったよ。」
”スクイキーボイス”とは、ネズミのようにチュウチュウ高い声と辞書にある。

本心で話すとき、人は落ち着いた堂々とした声になる。

全く主観的な意見だとは思うが、いつ会っても”squeaky voice”な女には、どうも信用がおけん。
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by kaori40712007 | 2013-12-28 09:30 | 文化・娯楽 | Comments(2)

やなせたかし氏を偲んで・・・アンパンマンにいたく感動したアメリカ少年♪

かつて、我が家にホームステイした、アメリカの高校生アダムとデューク。

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娘たちとお習字をするのが大好きで、肉じゃがが大好物で、金魚すくいや縁日をこよなく愛した彼ら。
寝る時以外は、ずっとリビングに居て、家族同様過ごした日々は今でも私の宝物。

今では当時の志通り、ジャーナリストと海洋学研究者として活躍している彼らを誇りに思う。

ジャーナリストになったアダムは、一緒に行った本屋で、『アンパンマン』の絵本をおもむろにとって、
”Please translate it!(読んでください。)”と、私に頼んだ。

おお!数ある本の中からこれを選ぶとはお目が高い!

黙って笑顔で聞いていた彼の瞳が輝きだした。

「これはすごい!」というのである。

アメリカでも、困っている人や哀しんでいる人を助けたり励ましたりする話はあるけれども、自分自身をちぎってでも飢えた人のお腹を膨らませてあげるキャラクターは、類を見ないというのだ。

しきりに感動し、アンパンマンの絵本を自分の小遣いで買おうとした。もちろん私は、彼らにメロメロだったので、お土産にアンパンマングッズや諸々を差し上げた。きっと、アメリカに帰って、日本魂を伝えてくれていることでしょう。

私には息子がいないので、今でも彼らはわたしのなかでは私の息子なんであるが、きっと、やなせたかし氏の本意を汲み取って、益々素敵でいるに違いない。いつか彼らに再会したいし、その時以前より素敵な私でいたいと思っている。


(改めて、イイ歌詞です♪)
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by kaori40712007 | 2013-10-19 08:40 | 文化・娯楽 | Comments(2)

祇園の舞妓はん♪

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京都東山をバックに八坂神社石段を降り、四条通を西へ少し歩いたら、南北に走る「花見小路」。ここは京都で一番有名な花街。南東角の『一力茶屋』(写真上)は京都を代表するお茶屋さんの一つ。最も京都らしい風情のあるこの界隈を私は大好き。勤務税理士をしていた頃、このなかの、とあるお茶屋さんに帳簿を付けに来ていました。

「お茶屋」とは、芸者・舞妓の所属事務所の事。女将さんが、お座敷の受注発注、集金、芸妓の教育・派遣すべてに目を光らせています。料理を直接出すことはなく、仕出し屋から取り寄せるか、料亭などに芸妓を派遣します。お代の踏み倒しがあったり、下品な客により芸妓が害を被ったり、ということが無いよう、一見(いちげん)さんはお断りです。どこの馬の骨か分からない者は花街の客にはなれないという、古くからの京の慣わしです。

お茶屋さんの玄関は、一畳ほどの畳の間があり、そこでご挨拶をします。中は奥へ奥へと長く部屋が連なり、どの部屋も女中さんが、綺麗に掃除し上げてあり、書や花が美しく飾られ、中庭も見事です。女将さんはいつもシャンとして、風格があり、急きも騒ぎもしません。ただ、「男はんはもう沢山・・・。」と、本業以外は女性とだけ接したいようで、女医、女性税理士、弁護士、出入り業者も窓口は女でないと嫌だと仰ってたのを想い出します。お昼になると、いつも『いず重』の身の厚い「サバ寿司」を、お茶の時間には、『俵屋吉富』の「雲竜」を振る舞ってくださいました。点ててくださるお茶の味は、どこよりもおいしかったのを覚えています。鴨川の水のせいで、リウマチを患っていると、当時仰っていましたが、今はどうしておられるか・・・。当時あった女将のお茶屋は、跡かたもありませんでした。

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(電柱を、地中に埋めんでくれたら最高の景観なのですが・・・。)

舞妓さん達が、コロコロと鈴を転がすような可愛らしい笑い声で通り過ぎます。町なかで、お喋りする事や、携帯電話の使用は禁止されているはずですが、近ごろは、地方なまりの舞妓はんや、アルバイト舞妓はんが増えたのでしょう。

N子が次回の祇園遊びを提案します。南座近くに、3,000円くらいから、着物をレンタルしてくれる所があるので、京阪祇園四条駅を降りたらすぐに着替えて、祇園を歩こうと。♪髪も結ってくれるらしい。私断然クラブのママみたいのが良いな。今から楽しみ♪。
 
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もちろん、次回ランチの目星も付けておきました。


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by kaori40712007 | 2013-10-13 07:37 | 文化・娯楽 | Comments(2)

祇園佐川急便♪

京都八坂神社の階段を降り、東大路通り渡ると、南側に祇園ホテルがある。それを南に下がると、祇園佐川急便の営業所がひっそりと建っている。

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祇園界隈の細い路地は、車の出入りが困難。だからこんな可愛い演出を!
佐川急便のお姉さんは自転車をこいで、皆さんの大切な荷物を運ぶのですって。
「可愛い!!!」

写真撮影ご協力をありがとうございます。♪

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この日は10月だというのに30℃越え。盆地で蒸し暑いのですが、細い通りを涼しい風が吹き抜けます。
気化熱を利用した「打ち水」のお陰ね。♪

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何もかもが雅です。

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京都に生まれ育って良かった。
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by kaori40712007 | 2013-10-12 07:46 | 文化・娯楽 | Comments(0)

京の都で「はんなり」♪

新緑の京都市内で、「はんなり」してきました。

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「はんなり」とは、関西で使われる言葉で、「上品で、明るく、はなやかなさま」をあらわします。


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語源は、「花なり」「花あり」と言われています。

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京都の街中で、美しい庭と、お料理と花街の女性を愛でながら過ごすひとときはとても贅沢だと思えます。

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舞妓さんの艶やかさは格別です。

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彼女たちの白塗りは、昔ろうそくで夜を過ごした頃、一番女性の顔が美しく見えるように考えだされたものだそうです。

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目じりと、唇の朱色が、なお一層「白」をひきたて色香を放ちます。

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ほんまにキレイやわあ~♪
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by kaori40712007 | 2013-04-29 20:58 | 文化・娯楽 | Comments(8)

映画 『レ・ミゼラブル』 にシビレル♪



中学二年生の次女が、ハリウッド女優の、アン・ハサウェイのファンで、映画 『レ・ミゼラブル』に行こうというのでシアターへ。三時からのチケットを買おうと一時間前に窓口を訪れるとすでに完売に。仕方なくその後の上映を待つ。

「アンって歌えるの?これ、ミュージカル風の映画なんじゃないの?」などと言いながらシートに身を任せたところ、忽ち彼女の歌の虜になった。

隣の女性なんて号泣・・・、まあ、なんて感情移入の素晴らしい女優さんなんでしょう。ヒース・レジャー主演の『ブロークバック・マウンテン』で、友人の妻、南部美人の役を見事にこなしているのをはじめ、『プラダを着た悪魔』『プリティー・プリンセス』『アリス・イン・ワンダーランド』など、綺麗どころをそつなくこなしていた彼女が、スリムな身体を更に10キロ以上減量しての汚れ役・・・フランス革命以降の混乱期に、貧しさゆえに身を落とし、絶望の中歌う姿は、観る者の心を奪ってしまう。このシーンだけでもこの映画は価値がある。

ドクトル・ユーゴー原作の『レ・ミゼラブル』は、人の持つ孤独や絶望感、愛や正義や善悪を余すところなく表現している。正義を貫こうとするあまり自分を追い詰めていく刑事役をラッセル・クロウが好演している。歌も本当に上手い。本場ミュージカル舞台の役者より上手いかもよ。

誰もが認めるヒュー・ジャックマンは、期待通りの熱演。オーストラリア男性はスケールが大きくてすご~く大好き。

愛するって割に合わないこと多いじゃない!?でも、計算せずに身を削って愛した人は、孤独に陥らないのよ。「死」よりもこわいものは「孤独」。善悪の判断抜きで、相手を許し受け入れる心は、間違いなく相手のハートをとろかし、優しくそして平和にさせる。割に合わず苦しいことが多いなか、愛し愛されこの世を精いっぱい生きたらば、「死」んで、やっと楽になれる・・・そんな事を教えてくれる映画だった。

娘の歳に母と親友と三人で観た、ミュージカル映画『ウェストサイド・ストーリー』並みの感動だったな。



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by kaori40712007 | 2013-01-14 22:33 | 文化・娯楽 | Comments(4)

古いものには命がある♪

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(古道具「燕」京都府木津川市梅谷池の谷58)


物も人もだけど・・・使い古してみないと分からない事っていっぱいあると思う。

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新しい物にすぐに飛びつくのもイイけれど、古い物が大好きだな。

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そこには命が宿っていて、いろんな声や色を放っている。

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磨き込めば真新しい時より、益々魅力的で美しくなる物や人との関係っていい。

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だから、私はやっぱりあなたが好き・・・なんてね。(笑)

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撮影を快く承諾してくださった「燕」さんのマダム、ありがとうございます。
骨董屋さんのマダムはどなたもとても魅力的・・・独特の雰囲気をお持ちで惹かれてしまいます。



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by kaori40712007 | 2012-11-02 20:25 | 文化・娯楽 | Comments(0)

11月1日は「古典」の日♪

「必殺遊び人」は、年末年始は忙しい。
冬の寒い中大掃除すると手が荒れるので、毎年10月から大掃除を初めて、11月には終えてしまいます。大雑把な性格なので、いい加減なお掃除なのですけれどね(笑)。毎日一カ所ずつ進めます。
今日は風通しが良いので、古本干しを!

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 明日は「古典の日」。「紫式部日記」に記載された最古の日付が1008年11月1日だったからだとか。古い物がとにかく好きで、神社仏閣、アンティーク市やお店に顔を出し、博物館や遺跡巡りは大好物。膝を痛めてからは、古典を読む時間が増えました。今のお気に入りは「竹取物語」・・・昨夜は満月でしたね。庭に出て雲の動きを感じながらしっぽり「月光浴」しましたよ。

 夜空を眺めるの、大好きです。遠くにいる愛する人々も、同じ銀河のキャンパスを眺めることが出来るからかも。

 竹より生れ出で、老夫婦の愛を一身に受け、その美貌により数多の男を虜にし翻弄させ、終には月に帰っていくという何とも壮大なドラマ・・・。女ならだれしも憧れるお話しを、テレビもラジオも何も無かった時代に人々は胸躍らせ伝え聞いたことでしょう。

 「引き際の美しさ」、かぐや姫から学んだような気がします(笑)。


オット、うっかりしていると愛犬が古本に悪さをしそうなのでこの辺で・・・(笑)。

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by kaori40712007 | 2012-10-31 20:40 | 文化・娯楽 | Comments(0)

「ハーフ」という言葉♪

わたくしが混血の美少年のことを、「ハーフ」と言わないのは、日本人女性との間に子を持つアメリカ人のボーイフレンドから、その言葉は、不適切で非常に不愉快な言葉だといわれたことがあるからだ。まさしく「半分」と訳され、人格を軽んじた印象を受けるからだそうだ。

日本人は西洋文化に憧れ、明治維新以降、素晴らしい日本文化をごちゃ混ぜにしてでも、それに迎合しようとした節がある。混血の人々に対する差別の歴史もあるが、容姿への憧れ、バイリンガルへの尊敬など良い意味で、特別視することもあるから、一概にネガティブなイメージで「ハーフ」という言葉を解釈しないで欲しいとは思うのだが・・・。

「じゃあ、『ハーフ』と言わずなんと言えば良いの?」

「『バイ カルチャー』といって欲しい。」

「ふ~ん。」

それ以降、古い言葉かもしれないが、日本語では、「混血」と表現するようにしている。

「血」は、出来るだけ遠い者同士を掛け合わせた方が、生命力旺盛な子どもが生まれると聞く。
貴族や皇族が、高貴な血筋にこだわった近親相姦の末の悲劇はよく知られるところ。


ここしばらく、翻弄されている美少年は、類まれなき美しい容姿にも増して、人並み外れた教養と知性、品性を身につけている。努力して身に付けたそれは、年齢や国籍や地位や名誉など既成の概念をあっという間に崩してしまうほどの力を持つ。

幼いころから「ハーフ」、「ハーフ」と言われ、なんだか自分が半分の様な気もしたけれど、それならば、両方の文化を完璧なほどに身につければ、半分ではなく、両方のいい面をそれぞれに持つ人間になれると、語学始め両文化の吸収に努めたようだ。

半分どころか「倍」の能力と魅力を併せ持っている。

子どものころから成功する男性を見抜く目を持っている。おそらく父が努力して懸命に仕事をし、成功して行く姿を傍で見ていたからだろう。物事を見るシビアな目や、取り組むことがらに対する謙虚な姿勢、人の気持ちを組む大きなハートを持ち合わせていなければ、人並み外れた成功を手にする事は出来ない。夫も同じ匂いがしたし、ボーイフレンドたちもどんどん駆け上がっていく。

将来成功するであろう人と共有する時間は豊潤だ。
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by kaori40712007 | 2012-10-19 22:02 | 文化・娯楽 | Comments(6)

レディーファースト♪



西洋から帰国して、一番がっかりするのは、”Ladies first”「レイディ・ファースト」の文化の無い日本。

西洋では、プライベートのみならず、公共の場でも、男性が女性に対し道や座席を譲ったり、ドアの開け閉めを、当たり前のようにしてくれる。ベビーカーを押していた頃、バスや電車に乗り降りしようとすると、どこからともなく男性の手が伸び、ヒョイと上げ下げしてくれるし、何と快適な事か。子育て中は、力仕事が必要と服装もいい加減になりがちだったが、これだけ男性のサポートが受けられるのだったら、お洒落して出かけられるわと嬉しくなったものだ。

これに慣れてしまって帰国すると、当然通してもらえると思い男性の後ろを歩いて、ドアに挟まれそうになったり、エレベーターの昇降口でぶつかったりする。本当に日本の男性は不親切だわね、と憮然としてしまうが、全く悪気なくこれは文化の違いなのだと自分に諭す。

男性に大切に扱われない女性たちが、自分を自分で大切にするかのように、女たちだけの世界を構築していくのが日本文化だ。証拠に、昼間のレストランは女だらけ。百貨店も女性だらけ。男性とランチを楽しんだり、ショッピングしたりする風潮が無さ過ぎるよ。夜は夜で、まっすぐ家に帰らず男同士で飲み歩く人たちがいるけど、もちろんそれもいいのだろうけれど、もっと大人のカップルが多くてもいいのと違うかしら?対極の性にある者同士が互いの教養や感性を交換しあう事はとても大切な事だと思うのだけれどね。

西洋文化圏の男友達は、会う度にその日のファッションについての褒め言葉をくれるし、何を考えどう感じているかということについて互いに理解しあうことにとても敏感だ。レストランでは壁側に座りお洒落が披露できるし、車の乗り降りも女優のように「お尻から乗り込み両足から降りる」ができちゃって、本当に気持ちが良い。

もし、互いにしっかり向き合う付き合いがあれば、自然と相手を尊重し大切に扱い扱われるようになるのでしょうけれど・・・レディファーストが定着する事はこの国においてあるのかしらねえ?
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by kaori40712007 | 2012-08-17 00:00 | 文化・娯楽 | Comments(0)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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