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カテゴリ:食( 42 )

ルビーを飲みほして♪

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無農薬有機栽培の赤紫蘇と瀬戸のレモンが手に入ったので、ルビー色のジュースを作りました。

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京都三条の千鳥酢と、甜菜氷砂糖、お気に入りのものばかりで仕上げたら、一夏色と香りを愉しみます。

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by kaori40712007 | 2016-06-19 10:07 | | Comments(2)

食卓を囲む♪

我が家は、秋から春にかけて、毎朝お鍋を家族と囲みます。
出汁は、カツオ昆布のベーシックなものから、豆乳、味噌、キムチ、豚骨、チキン、トマトなどまちまちで、鶏、豚、豆腐、魚介類、野菜をどんどん投入。春雨やすいとん、ほうとうや餅など、その時々にお好みの炭水化物も入れます。部屋も体も温まって、一日の始まりに活気が出ます。朝から会話も弾むので、帰宅時間がそれぞれ違う家族にはもってこいの食卓です。各自が鍋の管理をしてくれるので、私はその間、皆の弁当作りができて助かります。

高校剣道のため、毎朝5時起きの辛さを、喜びに変える苦肉の策が功を奏し、娘が故障知らずで、戦績を上げることができているだけでなく、家族も早寝早起きで髪や肌のツヤが良くなりました。

家族のだれもがまったく風邪をひかず元気なのは、お鍋効果だと思っています。
毎日毎日家事をして、時には嫌になることもあるので、いつの頃からか、疲れない育児、家事を選ぶようになりました。子供には話を聞いてやるだけ、困った時助けてやるだけで、夫には、欲しがるものだけ与え、あとは完全放任。だから私はいつも自由。

母親なんて、少しくらい抜けているくらいの方が、子供はしっかり育つようだし、食事も、バランスさえよければ、強い心身を作る元となるようです。

あと数年で子育ても終わり。それまで、囲炉裏に火を焼べる感じで、ゆるりと家を守ろうと思います。






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by kaori40712007 | 2015-04-17 07:51 | | Comments(0)

「食の安全性」と「怒り」と「正義」(下)

重度のカシューナッツアレルギーなので、「このトリュフにナッツははいってないですか?」と、質問したところ、調理場に確認に入り戻ってきた店員が「入っていません。」と、回答したので、持ち帰り娘に食べさせた所、カシューナッツが入っており、救急病院に駆け込んだ今回の事件。もし受け入れ先医療機関が無ければ、死亡事故につながる非常に危険な出来事を、直接ケーキ屋に苦情の電話を掛けたところで、「知りません。」とシラを切られては、泣き寝入り、娘の苦しみ損になり、同じ事件は再発する。

「国民消費者センター」に、問い合わせをしてみた。

通常起こり得ない非常に悪質な「事故」であり、著しい身体被害にあったと調書を取らせて欲しいとの事。
ケーキ屋に誠意が無い場合は、こういう事故に詳しい弁護士を紹介するから損害賠償請求できるとの事。

「いくらお金をもらっても、もらい過ぎと思うことはないし、二束三文なら納めている怒りは爆発するだろう。こういう杜撰な販売をしている店に賠償を期待はしない、けれども、こんな苦しい想いをする人は内で最期にしたい。」

そういうと、センター職員は次の事を、強く勧めてくれた。

「たいては、もみ消されてしまうので善処を期待できない。消費者センターのデータに店の名前も残し、保健所にすぐに通報し、行政指導を受けさせるべき案件だ。この二つの機関から厚生省に報告するので、「事故」件数としてカウントされることにより、全消費者の被害改善に役立つ。その店は有名で美味しいのはわたしも知っている。報告受理する保健所は店の地元管轄になるので、まず、店の名前は伏せて事故報告し、調書とり終わって最期に店の名前を明かすと良い。職員が親戚知人だと、隠蔽され行政指導すら受けず水面下に埋もれてしまう事がある。」

消費者センターはあくまでも消費者寄り見解だ。今後同じような被害にあった人はまずはここに連絡すべきだと思う。

一方保健所は中立の立場をとる。事実確認して店が非を認めたら行政指導に入るとの事。

今回は、店の社長がわが家にすっ飛んで来て謝罪され、保健所の指導もきちんと受けられた。

東京オリンピックの年から小さなケーキ屋を始め、お客さんに喜んでいただくことだけを念頭に菓子作り一筋で来たのに申し訳ないとの事。牛乳は木の下で放牧している小岩井農場で当店のためだけの乳牛から搾っているし、鶏も平飼いの顔を知っている鶏の卵しか使っていない。小麦粉も国産で遺伝子組み換えでない良質の物のみ使っている。と、信念をもって仕事をしていることを強調された。ご自分の仕事に誇りを持っておられる苦労の染み付いたお顔の職人肌の社長さんだった。治療費も全てお支払いしますとの事。

それから毎晩娘の体調についてお電話も頂き、お気持ちはありがたのだが、アナフィラキシーの場合は、直後にとても苦しみ、一晩腹痛で寝られなくても、後は焼けただれた内臓壁や呼吸器の炎症が治まるのを待つのみで、日にち薬なんですよ、と説明しても反応が鈍い。アレルギーに関する認識がずれているように感じる。危ないな、また同じような事件が起こりそうだよ。

なぜ、そのような事故が起こったかについての経過や原因についての説明を一週間待っても頂けない。物事は表面だけ見てはダメだ。ここまで店を大きくして来た人だから随分と水面下でいろいろと動いているはず。アレルギーについても今まで以上に勉強されたと思いたい。従業員に色々問いただすと、誰が言ったいわないでもめて業務にさし障るので、やんわりベールに包んだままで誰の責だとかなんだとかの追求も全くしなかったような感じを受ける。

おそらく過失についての明言を、弁護士に止められているのだろうな・・・こちらが損害賠償請求してくる相手か否かを伺っておられるのだろう。保健所からも厳重注意を受けまして、とは仰るが、誤った回答が命取りになることについての認識が薄い印象を受ける。所詮人ごとなのだという・・・。

こちらとすれば、急性アレルギーがどんなに苦しいかという事や、死に直結する重大な過失になりうることを言明し、二度とこのような事が起こらないように、消費者をアナタのご家族や友人知人と同じように愛情を持ってお菓子の提供をお願いしたいと訴えるしかない。でも、アレルギーのある奴はケーキ屋に来なければいいのにといった感じなのである、分からないでもないが・・・、謝罪の電話や我が家に来られる度に哀しい想いになる。。

これ、本当に直接店に連絡せず行政に報告しておいてよかった。もう一度事故を起こせば大変な事になるから、気をつけはするだろう。「正義」は、貫けたのかな???

結局、店員が確認すると言っておいて確認せず「ナッツははいっていません。」と回答したというのだが、何だかうやむやなんである。じゃあ、その店員は傷害罪に問われるのでは?たたき上げで、お店をここまで大きくしてこられたのだろうけれども、社長と従業員との間の情熱の温度差を感じざるを得ない。人を使うのは難しいですね、と彼にご同情申し上げた。

これだけ原材料にこだわっていては採算も合いませんし、もう私も歳ですから・・・と仰るけど、1個600円以上するケーキだよ。節税対策のためと思われる「法人成り」をされているし、高級なお車に乗り謝罪に来られた。札束が溢れだしそうなパンパンに膨れ上がった財布から治療費2,240円をきっちり取りだし、裸のまま手渡しされた社長さん。お口と行動が伴わない・・・。

「怒らない」で良かった。二度傷つけられるところだった。

私が生まれる前からケーキ一筋で来た人だ。彼なりの物事の判断の上での謝罪だったのだろうとおもうようにしよう。謝っている人を責めるのは私の本意ではない。もし、彼が不誠実だとしたら世間と時間が彼を許さないはずだし、私はもう関わりたくない。それよりなにより娘の回復がとても速いのは、何よりもありがたいことで「負」の気持ちは一掃しよう。娘は誰にも恨み言を言わないし、治って普段通りの愉しい生活が出来る事を喜んでいるのだから。

頂いたお見舞い金5万円が多いのか少ないのか実感がわかない。二束三文だと激怒させる金額で無いことは確かで、さすがだけど(笑)、複雑である。お医者様が予見した通り、お詫びにと持って来ていただいたケーキにも、私の舌はちっとも震えなかった。頂いたのだけどね、結局は(笑)・・・、でも、事件前の美味しいケーキとは味が違うのですよ。


いろいろご心配おかけし、お見舞いメールやコメントくださった方々ありがとうございました。娘はすっかり元気を取り戻し、お詫びケーキを美味しい美味しいと頬張っております。見舞金は、彼女の学資保険の振込口座に入金しました。将来人のお役にたてるための勉学に励む資金の一部にするのがこの場合いいかと(笑)。
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by kaori40712007 | 2014-02-08 21:49 | | Comments(12)

「食の安全性」と「怒り」と「正義」(中)

子どもが重篤な症状にある時、救急病院にすぐに受け入れてもらえて、症状を緩和してもらえる事は、この上もなくありがたい。子どもが幼いころから救急車は呼ばないことにしている。大病院はたらい回しにされる。近所の小さな病院には、大病院の熟練した先生が当番で夜間待機してくださっている事を知り、いつもここに駆け込みに来て、助けて頂いている。こういう時の医者は神様に見えるものだ。

助けてもらえただけでもありがたいのに、この「神様」は、更に恵みを与えて下さった。

「怒り心頭でしょう!?」

と、私の顔を覗き込む先生。

・・・、私怖い顔しているんだ(笑)。興奮していた気持ちがスウッと落ち着いて目が覚めた様な感じがした。

「ナッツ無しと虚偽の回答をして販売した店にはとても腹立たしさを感じます。大切な娘をこんな目にあわせて哀しい想いをしているし、あの店でチョコを買い、娘に与えた自分を責めてもいます。でも、今一つ神様にお願いするとすれば、娘の苦痛を取り除いて欲しいということで、それは先生によってかなえて頂いたのだからそれ以上の想いは持たない方が良いかもしれません。きっと、ホッとしたら、先生が仰るように『怒り』が、沸々と湧いてくるのでしょう。でも『怒り』は、自分の感情であって、そこから何も生まれない。もっと大切なのは、同じような目に合う人が今後出ないようにすることだと思うのです。」

「こういうケースでは、大抵は親御さんが怒りまくるんですよ。貴女も怒っているでしょう?」

ああ、これだから頭のいい人を私はとても好きなのだ。私が、押し殺している「怒り」を、彼は見抜いている。我が子に降りかかった災難を親は憎むものだ。放っておけばいいものを、「怒り」を、うまくコントロールすることがこの場合一番事がうまく運ぶことを知っていて、この人は放っておけないのだ。「落ち着いて!」と、諭すより「怒っているでしょ!?」と、寄り添うことにより我に返らせる効果がある事を知っている。救急の診察が終わると退室し、点滴が終わると戻ってくるのがいつもの医師達。あるいは、なんでアレルギーを知っていて子どもに摂取させたのだと叱る医療関係者もいる。

この先生は点滴の間、診察室を離れず、点滴のステロイド剤の副作用についても詳しく説明をし、今後同じような事が起こった時にERに搬入されるまでの急場しのぎに飲む薬についても指導してくださった。そんな薬があるとは知らなかったし、今までのどの先生も次のことまでの心配をしてはくれなかった。

こういう人と出会うと私はいつもメロメロになる。融けてしまって甘えるのだ。こういう時、夫はいつも傍に居ず当てにならないが、代わりにちゃんと支えてくれる人がいつも横に居てくれるのは、余程徳を積んだご先祖様がいたお陰と勝手に思っている。

「こういうケースって、どう収拾つければよいのでしょう、先生。」

「医療に携わるものとしては、ここまで(治療)しかしてあげられない。『伝染』する恐れがあるケースは届け出義務があるが、今回のケースは、個人対個人での解決をしていただかざるを得ない。そこでここから先は、医者としてではなく一人の人間として話しますが・・・。結局はあなたがどうしたいかですよね。法的措置をとりたいのならば、弁護士に相談するのが良いでしょうし、人によっては、警察や保健所に通報したり、インターネットの口コミに書き込みしたり、店を潰しにかかってやるぞという憎悪に塗れる人もあろうかと思います。でも、貴女の場合は、今後二度とこのような事の起こらないようにという思いを一番にお持ちの様だから、一日くらい気持ちの整理をつけて、もっと落ち着いてからお店にその旨きっちりお話しされるとよいかもしれませんね。そのケーキ、そんなに美味しかったの?(笑顔)」
「はい、とっても!・・・ウィーンで食べたザッハトルテの次くらいかも・・・(笑)。」 (ハートが綻んで来る。)

「もし、長年経営されていて、そんなに人の気持ちを掴めるケーキを作っている人なら、起こってはならないことではあるけれども、店員のミスで、オーナーは誠実な人かもしれない。落ち着いて(怒りにまかせず)真剣に『二度とこのような事の起こらないようにしてください。』と伝えれば、善処され、『ナッツの入ってないこんな美味しいケーキもありますから召し上がってください。』と、給仕され、再びその美味しいケーキを食べることが出来ればいいのにね。貴女が仰るように怒りからは何も生まれない。」

「そうです。亡き父は、こういう場合加害者を頭ごなしに非難し続け、それを子どものころにみて心を痛めました。我が子にはそんな所を見せたくもありません。この事象だけ見れば怒り狂うのも仕方ないとしても、怒りは大局において「負」をもたらし、健康を害し、一家の運気を貶める物ですから怒ってはならないと思います。それに・・・私も、若い頃、沢山仕事上のミスをし、随分とたくさんの方から許して頂きました。もしその方たちに恩返しが出来るとしたら、今回ミスを怨んでも、ミスをした人を責めたりしないことだと思います。」

「ミスを許してもらうと嬉しいよね!?」

「はい、とても。」

「ただ、自分の事のために親が激しく怒らないことで、自分が大切にされていないとお子さんが寂しい想いをするという恐れはありませんか?」

「それはありません、他人様を怒ることで大切にしていると示さなくても、普段からとても大切にしていますから。」

「そう言える貴女は幸せだ。」

「はい。実際、今までもこの子は男の子とよく遊ぶため、前歯を折られたり、骨折させられたりと、何度も大怪我しましたが、謝罪に来られたお母様たちには、『子ども同士が愉しく遊んでなった結果ですから』と笑顔で対応しました。」

「その結果、今でもお子さん同士は仲良く付き合えているでしょう!?」
「はい。」

「それでは、今回も同じように、相手方の失敗を責めるのではなく、今後二度とこのような事故の起こらないよう冷静に相手に訴えることで『正義』を貫くこともできますね。」

もう、私撃沈・・・。

先生はご自分から席を立つことはなく、娘の点滴が終わると、一言

「もう大丈夫?苦しかったね!?怒ってる?」
と、娘に尋ねた。

「いいえ、怒っていません。気分がだいぶ良くなりました、ありがとうございます。」と、青白い顔ではあるけれども笑顔でお礼を言った次女。

医療行為以外一言も言葉を発せず、笑顔で見守って下さった看護師さん含め、この三人の誰よりも小さい私を恥ずかしく思った・・・。

優しく丁寧に見送って下さった先生の事を私は一生忘れないだろう。お礼状を送るため、お名前を頂いたら大病院の癌専門外科医であることが分かった。命のみならず、人の心も救っている先生と出会えて、しっかり生きないとと教えられた夜。


つづく。
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by kaori40712007 | 2014-02-07 21:20 | | Comments(4)

「食の安全性」と「怒り」と「正義」(上)

「美味しい!」と、評判の自然派ケーキ屋さんに長女と出かける。

店内清潔でレモンやリンゴ、デコポンの木が庭にあり、全ての食材が有機栽培で作られたお菓子の数々・・・。

ホッペが落ちるほど美味しかったので留守番の次女にお土産を持ち帰る。

一個200円もするトリュフを長女が欲しがる。次女と同じ物を一箱ずつ買い求める。

次女は、極度のナッツアレルギーのため、店員さんに確認する。

「ナッツが入ってないですか?」

「確認してきます。」と、パテシエさんの所へ・・・。

「入っていません。」

で、安心して持ち帰り喜んで頬張った次女がいきなり「アナフィラキシ―ショック」を起こした。

「アナフィラキシ―ショック」とは、アレルギー物質が体内に入った時に急激に起こる血管拡張のため、じんましんや腹痛吐き気が起こったり、気道窮策で呼吸困難に陥り最悪の場合死を招く反応のこと。

急いで救急搬送し、ステロイド点滴を受けて事なきを得る。

ああ、なんてひどい・・・、殺されるところだった。

食を扱うものとして、どうなんだろうか?

5,6人いたパテシエさん達、たった6種類のトリュフにナッツが入ってないかどうかに正確に回答できない恐ろしさ、杜撰さ・・・。

娘に可哀想な事をした。評判だけを信じ、味を信じ、清潔な店内と丁寧なウェイトレスから、アレルギーに関する慎重さが欠けているとは思いもしなかった。

なぜ、「死ぬ恐れがあるかもしれないからもう一度確認して!」と、念を押さなかったのかと自分を責めてみても時すでに遅し。

日本では厚生省が生産者に対して義務付けている食品表示の項目のうちナッツは「落花生」のみ、その他のナッツは「表示の奨励」に、とどまっているので、生産者に「責」はない。しかし今回のように、口頭でナッツについての質問をし、「入ってない」と虚偽の回答を受けたうえでの被害の場合どうなるのか。

急激な症状に苦しみ悶えた挙句、それを和らげるため、かなり強いステロイド剤が投入されるため身体被害は大きい。

「とてもお怒りですよね。」

ERの先生が点滴を待つ間、ずっと傍に居て下さり、この件についてご相談に乗ってくださった。


つづく。
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by kaori40712007 | 2014-02-02 08:00 | | Comments(8)

世界最大級の柑橘類『ばんぺいゆ』♪

娘がグローサリーストアで見つけたドでかいミカン『ばんぺいゆ』。

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なんでも熊本産だそうで、またしても「くまもん」商法に引っかかってしまった。
「すっごくいい匂い!どんな味だか食べてみたいから買って!」だと!?

好奇心を満たしてやりたいからね~、その代わり他の食材は低コストに抑えるのよと教える。
一ヶ月ほど置いておけるそうで、とても爽やかな甘酸っぱい香りを放つので、家中にイイ匂いが広がってとてもいい気持ち。

でも、食いしん坊家族なのですぐに食べられちゃったばんぺいゆ。

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お味は、「ざぼん」に似てて酸っぱかったけど、ビタミン豊富でとても身体がシャキッと元気になりましたよ!


皮は、ママレードにするとイイらしいけど、私は数日干してお風呂に入れるつもり。それくらい『香り』に惚れたミカンでした。








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by kaori40712007 | 2014-01-21 23:37 | | Comments(2)

七草粥でお腹スッキリ♪

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昔の人はよく考えたもんですね。

お正月、使い過ぎた胃腸の調子を整えるのにぴったりの七草粥を、昨夜頂きました。

お米から粥を炊き、さっと湯通しした七草を加え、お餅も入れてしまいます。

食いしん坊らしい七草粥です。

山の湧水で作ったお米なので、何の味付けをせずとも美味しくってもう・・・。

粥のお伴はカレイの煮付けにしました。

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食後は、一保堂のお抹茶と鶴屋吉信の栗むしようかんを・・・。

毎年ですが、年末年始は激太りです。

これから身体絞らなくっちゃ。♪
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by kaori40712007 | 2014-01-08 15:48 | | Comments(2)

おせち♪

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丹波の黒豆、ふっくら炊きあがりました。

「う~ん、美味しい♪」
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by kaori40712007 | 2013-12-31 13:16 | | Comments(0)

枚方の農園『杉五兵衛』

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京田辺市「甘南備山」のほど近く、越境して枚方市に入ると農業レストラン『杉五兵衛(すぎごへい)』がある。
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無農薬有機栽培農業をしている友人に連れて来てもらって以来、すっかりお気に入りの場所になっている。
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農園に入ると、まず迎えてくれるのがこのロバたち。何故レストランにロバがいるのか???
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なんと彼らの糞が、この農場の肥料となるのだ。
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30年前から運営されているこの農場レストラン、立派な梁や柱でできた日本家屋が素敵。
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本館の玄関に足を踏み入れると、暖炉やいろりの柔らかい暖かさが客を招き入れてくれる。
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べりーや葡萄、柿を自由につまめるようになっている。
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深みがあってとても甘い香りに舌鼓。山歩きで乾いた身体が潤っていくのが分かる。
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お料理は4,000円以上だと、個室で頂けるが、ランチ2,000円だと、大広間で頂くことになる。

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ランチメニューはまずは「お焼き」から始まる。中には大根とその葉っぱが入っていて「おお!」と唸るお味。味も香りもしっかり封じ込め、口の中で国産小麦粉と交わり絶妙のハーモニーを奏でる。
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前菜の果物や野菜は、ほとんど味付けせず、素材で勝負ときた。人参皮ごと丸齧りさせるレストランがあるだろうか(笑)。「馬やないで!」と、突っ込みたくなるが、「でもこれが本来の人参のお味なのね。」とやはり唸らされる。
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お煮しめ食べ放題。デザートも含めざっと20種類以上はあったかと・・・。育ちが分かるとり方、お恥ずかしい・・・。何度も足を運ぶの嫌なので、これ一回きりにして娘とゆっくり歓談しながら頂いた。
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自分達が食べ終わった後に出た「食べカス」は、かごに入れて片付けて帰る。
お豆さんの殻や野菜のヘタは、またロバたちが食べ、命を循環させようというコンセプトのもとに運営されている農園レストラン。ここには自然の摂理と言うものが働いていると実感すると共に、自分の「食」や「命」に対する無頓着さに反省させられた。ここのバイキングで、欲張ってとりすぎたと言って食べ残す人はいない。
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帰宅してから台所から出るゴミが格段に減った。うちも無農薬有機栽培の野菜を多く入手しているのだから、皮まで全部食べてしまおうと、ニンジンや大根、ジャガイモの皮をピーリングせずに、そのまま調理したら、何と家族から「美味しい」と言う声が。焼き芋なんかは、皮ごと食べるが、それでも硬いなと思う時は、愛犬にやってみる。「ロバが好きなんだから犬も好きだろ!?」その通り、愛犬は芋の皮を貪り食った。翌日の愛犬のお通じの調子はすこぶる良かった。「今まで、捨てててごめんなさい。殺生を繰り返すならせめて最小限にしないとね。
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食後農園を散歩したりして秋の日の週末をゆったりと娘と過ごした。突然変異種の「亀甲竹」には驚いた。
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蛇みたいだねえ~。
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さあ、身体を動かし、美味しいものを食べたのだから、娘よ、受験勉強に勤しんでね。
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by kaori40712007 | 2013-12-15 01:40 | | Comments(4)

京都祇園に遊ぶ♪ 天丼の『天周』

ジム一番のベッピン親友N子とは、よく京都で遊ぶ。
といっても、京の名店一店をターゲットに出かけ、後は、お気楽気儘にブラブラするというもの。

今日のお目当ては、「天丼」の名店、『祇園 天周』。
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(京都市東山区四条縄手東入北側)

前回、鯖寿司の名店『いづ重』に出かけた時に、目をつけていた店。ガイドブックは当てにならない。自分の目で見て店の外観や出て来た客の様子を見て次回行く店を決める。私たちは鼻が効くから美味しい店を外さないのだ。

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11時開店の『天周』には、前回11時過ぎた時には通りまで列が出来ていた。丼物の店は回転が速い筈だが、開店10分前に到着する様に出かける。
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一番乗りで、おろし立ての油のてんぷらにありつける。カウンターに山と盛り上げられたアナゴ・・・ゴマ油の香り…京風出汁の香りがたまらない。カリッと揚げられ、ホカホカアナゴがタレの鍋をくぐり、どんぶりに盛りつけられる。ご飯の炊き加減は最高。米が舌の上でハラハラと一粒ずつ主張し、ジューシーなアナゴと、フカフカの衣がこれを包むように口の中に広がる。天ぷらはカリッとしている方が良いのだが、天丼の場合衣がカリカリだと口の中でご飯とケンカする。天周さんのは、全ての食材が口の中でとても優しくまとまるのだ。薬味の一味と山椒どちらも香り豊かで、味覚は最高潮の歓びに達する。味噌汁は、天丼がくどくならないようさらっと薄味でナイス。
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(早く食べたくて急いで撮ったので、ピンボケ御免。ビール¥250、穴子丼定食¥1,100也)

穴子が三切れもあるので、最初の一切れは、一味を掛け、ビールと頂く。甘さが全く舌に絡まり付くことないので、穴子本来のお味が楽しめる。ビールが無くなると、穴子に山椒を掛けご飯と頂く。揚げ物で熱気ある店内に相応しい冷たいほうじ茶がとても美味しい・・・私御用達の、一保堂のそれと味が似ている。お代わりを頂いた。

笑顔がこぼれ、大好きな人との愉しい会話が弾む。頭が良くて美しく、感性がシャープな彼女と居るのは本当に心地よい。頭の先から爪の先まできれいにしている華やかな彼女は、男性客と店主の視線をいっせいに浴びる。女はこうでなくっちゃ。♪

11時を過ぎると客足がどんどん増えていきやがて満員になりそうなので、足早に店を出る。

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伝統的な京の味の底力を見せつけられる。その店にしかない主張を楽しめるのが祇園。一生忘れられない味に出逢えるのも祇園だ。次回来店するときは、海老天か、かき揚げを頂きたい。おもに主婦をターゲットにした似たり寄ったりの京都郊外の外食産業に飽きたら、刺激を求めて雅な京の街へ出かけるべし。
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by kaori40712007 | 2013-10-11 08:21 | | Comments(2)
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楽しい日々♪


by マダムSadayacco
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